調査会社、企業サービスの吉本哲雄が書き綴っています。

赤ちゃんに戻っていく姿

老人ホームに入ってる父に本を2冊持って行きました。私は推理小説(ミステリー?)を読まないので選ぶのにだいぶ迷いましたが、「火車」と「小さな異邦人」に決定。喋ることが難しい状態なのでほとんど会話ができず、手も思うように動かせないので筆談も一方…

詳細を見る

もっと四季を感じないと

本社近くにある名所、中島公園のバラ園が盛り上がってます。満開でした^ ^毎日この上の橋を渡ってるのに気づがなかったんです。反省。もっと四季を感じないとダメですよね。どんなに忙しくても2割の余裕を持つ。もっと意識して見につけます。…

詳細を見る

大渋滞に腹を立てても幸せな時間はこない

この連休に車で出掛けるのが悪い(笑)久し振りに大渋滞に引っかかってしまいました。自然渋滞でも事故渋滞でも、数年前までの私はちょっとした渋滞にも腹を立てていましたが、今では何ともありません。事故を起こしたくて事故になったわけではないはず…

詳細を見る

苦手な科目、音楽

子どもの頃、特に嫌いな科目は音楽でした。もう、授業がイヤでイヤで(≧∇≦)しかしおかしなもので、今では身につけておきたかったスキル。楽譜が読めない僕でもクラシックギターを弾く楽しさがわかるというのも、音楽の素晴らしさだと思います。ピ…

詳細を見る

読書は先人の遺言に出会う旅

子供と友人の影響で読書が習慣付いてきました。本のことをいろいろ考えてると読書と歴史の関係は深く、自然と読書に向ける時間が増えていきます^ ^「読書は先人の遺言に出会う旅」子孫に伝えるために知恵や体験を書物にしたのだと思うと、吸収するも…

詳細を見る

修行の日々

「滝に打たれるより厳しい修行は、毎日毎日のお経。」法事でのお坊さんの話しです。毎日お経を唱える修行が何よりの修行であり、休みなく続けることは大変だけどとても大切だと言うものです。よくわかる話しでした。職業やライフスタイルが違っても誰…

詳細を見る

バックアップ

紙の時代にはそれ程気にならなかったかもしれない、バックアップという概念。しかし、デジタルデータだらけの今では優先度の高い作業になってきたのではないでしようか。家庭でも同じ。写真はフィルム時代と比べると枚数が100倍は増えてるはずです。…

詳細を見る

大家族

私の子どもの頃は3世帯の8人家族(4人兄弟、両親、祖父母)。当時でも珍しい大家族でした。贅沢とは程遠い慎ましい生活でしたが、笑いの絶えない毎日。反抗期には散々親に心配と迷惑をかけましたが、後悔と反省を重ねて少しずつ成長することができま…

詳細を見る

松谷スクール

カンボジアのタサエン村に弊社会長、松谷廣信が学校を建てました。学校の名は松谷スクール(平成26年6月竣工/TASAENN,COMMUNIの小学校)で、300名のは生徒が学べます。タサエン村はカンボジアでも最貧の地域。私は写真を見て話しを聞い…

詳細を見る

仲間のファインプレー

私たちの仕事は非常に特殊です。調査員は担当した案件を決められた期日までにあげていますが、その中には非常に難易度の高いものも含まれます。無理難題な案件でも独自の臭覚と豊富な経験で調査は進み、無事納品になるわけですが、それは仲間と仕事に対して愛…

詳細を見る

最近の投稿

最近のコメント