調査会社、企業サービスの吉本哲雄が書き綴っています。

大家族

私の子どもの頃は3世帯の8人家族(4人兄弟、両親、祖父母)。当時でも珍しい大家族でした。贅沢とは程遠い慎ましい生活でしたが、笑いの絶えない毎日。反抗期には散々親に心配と迷惑をかけましたが、後悔と反省を重ねて少しずつ成長することができま…

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松谷スクール

カンボジアのタサエン村に弊社会長、松谷廣信が学校を建てました。学校の名は松谷スクール(平成26年6月竣工/TASAENN,COMMUNIの小学校)で、300名のは生徒が学べます。タサエン村はカンボジアでも最貧の地域。私は写真を見て話しを聞い…

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仲間のファインプレー

私たちの仕事は非常に特殊です。調査員は担当した案件を決められた期日までにあげていますが、その中には非常に難易度の高いものも含まれます。無理難題な案件でも独自の臭覚と豊富な経験で調査は進み、無事納品になるわけですが、それは仲間と仕事に対して愛…

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ワイパーに代わる発明はあるのか

先日30年前の名作、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』を観ました。続けて2を観ているとそこは30年後の2015年、何と今年。タイムスリップした2015年のその日の天候はどしゃ降りの雨です。車は当然のように空を走って(飛んで)…

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カフェが苦手

スターバックスやタリーズなど、いわゆるセカンドウェーブコーヒーの店舗がどこにでもありますが、私は滅多に利用しません。ダメなんです。 コーヒーが苦手という理由もありますが、一番の理由は落ち着かない(笑)特にそういう店に入ってタブレットやノー…

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一日一生

「毎日が日曜日」を読み終えました。城山三郎さんの昭和51年の作品です。高度経済成長下、総合商社でのなまなましい人間ドラマを通して、ビジネスマンにとっての「幸福な人生」とは何かを興味深く追求した作品ですが、シンプルな答えに辿り着きました。…

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我が家のお雛様

このお雛様とお内裏様は長女が産まれた年に買ったものです。サイズも顔もすべて妻のセンス。百貨店でかなりこだわりの一品を選んだ記憶があります。ピアノの上にちょこんと飾られてる我が家のお雛様。日本文化の素晴らしさを感じるひとときです♪I …

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広告と相性がいい自分

子供の頃からかの習慣で私は広告欄をよく見ます。パッと目にした広告は仕事にもプライベートにもたくさんのヒントが詰まっていて、貴重なメッセージになっていることが多いんです。広告と相性がいいというのも変ですが、教えてもらうことも多くいつも楽し…

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物持ちがいい

これは10年前、妻にもらったMP3プレーヤー、アイリバー「iFP-890」メモリが256MBと小さいうえに結構大きさもありますが、私にとっては宝物の一つで毎朝通勤時に使ってきました。しかし、家のパソコンがすべてWindows 7になりデータ…

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使う前より美しく

地下鉄のトイレが改装され、とても美しくなりました。中もホテル並みの美しくしさ。トイレの神様という言葉もあるくらい、自宅でも職場でもトイレはいつもキレイにしておきたい場所です。公共のトイレも同じ。「使う前より美しく」という、ちょっとした一人…

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