また、いい人を不採用にしてしまった。

いい人を不採用にしてしまっても気づかない。
そういうものなんですよね。
採用選考の失敗には2つあります。
・ふさわしくない人を採用してしまった場合。
・活躍できるはずの人を不採用にしてしまった場合。
最終選考にいくまでは相当の時間をかけてきたはずです。
面接だけではわからない。
二次面接、役員面接と上がっていくほどわからなくなっていく可能性が高いと思っています。
バックグラウンドチェックの結果、昨年度も平均して31〜2%の割合でマイナス要素。
これは一つのエビデンス。
より良い社会実現のため、採用選考見直してみませんか?
いい人見つかりますように^ ^
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