調査会社の創業者ブログ【松谷廣信】

調査会社の創業者ブログ

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未分類2015/01/14

カンボジアの松谷スクール

昨年6月に完成した松谷スクール(カンボジア)の全景及び授業風景がIMCCD代表の高山氏より送付されてきた。

50名学級 3教室と職員室のみの小さな小学校ですが、カンボジアは午前・午後の2部制であるため、300名の生徒が雨露をしのぎ学ぶことが出来る。机や椅子は現地の住人が僅かなお金を出し合い、自ら作ったもの。

もしかしたらこの学校から未来の首相がうまれるかも・・・。

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Mr. Takayama, the representative of IMCCD, sent us a photo of the Matsutani School (Cambodia) which was completed in June last year.

It is a small elementary school with only three classrooms and a staff room for 50 students, but because Cambodia has a two-part system, one in the morning and the other in the afternoon, 300 students are able to brave the rain and dew to learn. The desks and chairs were made by the local residents with a small amount of money.

Maybe this school will be home to a future prime minister…

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未分類2015/01/06

賀正

新年あけましておめでとうございます。

弊社は5日初出。社内で事始め式の後、何時もの様に車で挨拶回りに出ましたが、昨年同様、今年も渋滞らしい渋滞は無く、結構スムーズに回れました。バブル時期の事を思うと、拍子抜けするほど。

道路整備が進み、渋滞が徐々に解消されてきたと云う事もあるでしょうが、景気の影響も多分にあるのかな・・・。

アベノミクス第三の矢は既に放たれた・・・と聞くが、どうも関西には未だ届いていないみたい。もしかしたら横浜位で撃ち落とされたのかも・・・。

こうなれば関西から打ち込んでヤレ・・・くらいの事は思うが、橋下さんも内輪をまとめるのに四苦八苦している感じで、支える後ろ盾も弱い。

よって周囲を頼りにすることなく、自らの力で切り開くことを決意。

今年は、創業35年の実績と地道に培ってきた信用を糧に、一大飛躍の年にしたく、大志をもって仕事に精進する覚悟ですので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

Happy New Year to you all!

Our company is out for the first time on the 5th. After the start-up ceremony in the company, I drove out to say hello as usual, but like last year, there was no traffic jam this year and it went pretty smoothly. When I think about the bubble period, it’s mind-blowing.

It may be that the traffic congestion has been gradually relieved by the improvement of roads, but it may also be due to the influence of the economy…

I heard that the third arrow of Abenomics has already been released, but apparently it hasn’t reached the Kansai region yet. Maybe they were shot down in Yokohama….

If this is the case, I would like to get involved from Kansai, but Hashimoto seems to be struggling to get his inner circle together and his backing is weak.

Therefore, he decided not to rely on those around him, but to open up his own business on his own.

This year, we are determined to make a great leap forward in our work with great ambition, based on the results of our 35 years in business and the trust we have steadily cultivated, so we would like to ask for your guidance and encouragement.

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未分類2014/12/18

師走

「光陰矢の如し」、あまりにも実感がありすぎて、嫌になってくる。

ということは、今年一年、大したことをして来なかったという証しかも。 それでも何か有るだろう・・・。そこで、小生の一年を振りかえってみた。

1月、新年の挨拶回りくらいか。個人的には、カンボジアの小学校建設を決意、振り込みを済ませる。

2月、どうも逃げたみたい、サッパリ思い出せない。

3月、決算、社長交代して丸1年、正解だったのかどうか、ちょっと迷う。

4月、新年度のスタート、3月の迷いが徐々に吹っ切れる。

5月、会長職にも徐々に慣れ、少し余裕が出て来たのか、ゴルフ絶好調。85は叩かないといった感じ。

6月、公私ともに超多忙、厚生労働省が関係する冊子「採用と人権」が頭から離れない・・あまりにも酷い、「今日一日、怒らず 恐れず 悲しまず」を身上とする小生であるが、これが怒らずにおられるか・・・でも誰も業界人は動かない・・、それにまた怒り心頭。 ただ、全くの私事であるが六月六日待望の孫誕生、母子ともに元気、よって公私ともに超多忙。

7月、少し熱かった、業績はまずまず、回復基調か・・・。隠岐でお客を迎えたが、これが中々大変。その後、「あなたの隣の名探偵 七人のサムライ」が出版される。

8月、お盆休みもろくに取らず真面目に出勤。

9月、社長交代が成功と実感。社内は明るく活気に満ちて来た・・・。老兵はただ去るのみ・・。

10月、孫に人見知りされ意気消沈・・・、笑った泣いたで一喜一憂。孫の笑顔をみると会社の事など消えてしまう。それでも会社はなんとかなるだろう・・・。社長交代は大成功!、イエー。

11月、何故か特殊調査が増える。世の中が少しそうぞうしく成ってきたのかな?。月半ばに一週間隠岐へ帰る。一日しか海に出れなかったが、4キロのメジロ10匹を釣り上機嫌。

12月、とにかく早い、後一週間で御用納め・・・トホホ。ところが今日は小生の誕生日。還暦を迎えはや7年、正直信じられない速さで、オントシ53歳(マッチャン年齢)。で、このブログを書いている最中に、当ビルの2F住人の才女が、突然闖入してきた。満面の笑みを浮かべ ?会長おめでとう” 。 何事かと思いきや、手には、特大の誕生日ケーキ!!。 ありがとう、とにかくありがとう、これで、爽やかな正月が迎えられそう・・・。

 

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このあと、愛する社員とともに美味しくいただきました。

 

It’s like the light and the arrow, so real that it’s disgusting.

That may be a proof that I haven’t done much in the past year. Still, it’s something… So, I looked back on my year in Japan.

In January, it’s like a New Year’s greeting. Personally, I am determined to build a primary school in Cambodia and make a transfer.

February, I think I ran away, I can’t remember a thing.

I’m not sure if I’ve done the right thing after a full year of accounting and changing presidents in March.

April, the start of a new school year, the hesitation of March slowly blowing over.

In May, I gradually became accustomed to the chairman’s position, and I think I have a little more time to play golf.

In June, I was extremely busy both in public and private life. I can’t stop thinking about the booklet “Employment and Human Rights” related to the Ministry of Health, Labor and Welfare. However, it’s completely personal, but on June 6th, my long-awaited grandchild was born, and both mother and child are doing well, so I’m very busy with my work.

It was a little hot in July, the performance was decent, the recovery is on track… We welcomed a guest in Oki, but it was very difficult. This was followed by the publication of The Great Detective Next to You, Seven Samurai.

In August, I didn’t take a lot of Obon holidays and went to work diligently.

In September, the change of the president was a success and realization. The company came to be bright and vibrant… The old soldier just leaves…

In October, my grandson is shy and shy of people. When I see the smile on my grandson’s face, all the company stuff disappears. The company will still be able to manage… The president change was a huge success! Yeah, yeah.

In November, for some reason, the number of special investigations increases. Has the world become a little more structured? I will return to Oki for a week in the middle of March. We were only able to go out to the sea for one day, but we caught 10 white-tailed fish weighing 4 kilograms and were in a good mood.

Anyway, it’s early in December, I have only one week to finish my work….. Today, however, is my birthday. It’s been seven years since I turned 60, and to be honest, I can’t believe how fast I turned 53 years old (Machan age). As I’m writing this blog, a talented woman, who lives on the second floor of the building, suddenly barged in. With a big smile on his face ? Congratulations, Chairman.” I was wondering what was going on, but in my hand was an oversized birthday cake! Thank you, thank you, thank you so much, now I can have a refreshing New Year’s Day….

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未分類2014/12/10

流行語大賞

今年の流行語大賞は、「ダメよ〜ダメ、ダメ」「集団的自衛権」

トップテンは、「ありのままで」「カープ女子」「壁ドン」「危険ドラッグ」「ごきげんよう」「マタハラ」「妖怪ウオッチ」「レジェンド」 とあった。

流行語大賞とは、国民の間で今年一番流行った言葉、使われた言葉と云う事であろう。ところが、完全流行遅れの小生には、初めて、と思える言葉がズラッと並んでいると云う感じ。テレビニュースや新聞くらいはみているつもりであるが、何とももはや、と自分で自分に驚くしかない・・・。

正直、知っていたのは「集団的自衛権」」「危険ドラッグ」「ごきげんよう」「マタハラ」くらいのもの、大賞をとった、「ダメよ〜ダメ、ダメ」なんて、なにコレ・・・。

ただ、小生と同年代の青年は、たぶん似たりよったりなのではないか?。

流行りの歌でもそう、懐メロは大半口ずさめるが、最近の若者の歌は100%ダメ。大体どこで流行っているのかさえも分からない・・・。

こんなのだから、最近の若者は・・などと偉そうにほざくが、実は、言っている自分が一番何も分かっていないのでは。

今年の流行語大賞をみて、そんなことを思った。

時代遅れとはこういうことなのか・・・。実は、昨年、一昨年の流行語大賞をみると結構わかるし、使ってもいる。完全に流行おくれなのだ・・・。

This year’s buzzwords of the year are “No, no, no” and “the right to collective self-defense.

The top ten were “As it is”, “Carp Girls”, “Wall-Don”, “Dangerous Drugs”, “Gokigendaiyo”, “Matahara”, “Yokai Watch” and “Legend”.

The word of the year award is the most popular word or word used this year among the people. However, the words that seem to be the first time for me, who is completely out of fashion, are lined up in a row. I’m sure I’ve been watching TV news and newspapers, but I can’t help but be surprised by myself…

To be honest, I only knew about “the right to collective self-defense,” “dangerous drugs,” “good day,” and “mata harassment,” and the grand prize winner, “No!

However, I wonder if young people my age are more or less the same.

Most of the popular songs can be sung, but young people’s songs these days are 100% bad. I don’t even know where it’s popular….

Because of this, the young people of today,” he says with great pride, “don’t you know anything about them?

That’s what I thought when I saw this year’s Buzzword Award.

This is what it means to be obsolete… As a matter of fact, if you look at the buzzwords of last year and the year before, you can understand and use them quite well. It’s completely out of fashion….

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未分類2014/12/04

身元調査と個人情報

容疑の段階ではあるが、これが事実とすると、心底ゾッとする。

そう、今、井戸端会議の最高の話題ではないかと思われる筧千佐子容疑者事件。マスコミ報道によると、結婚相談所を利用し、一寸した資産家の男をかどわかしては結婚を繰り返し、数億の遺産を取り込んでいたという。しかも、その数、少なくとも7人におよび、何れの男性も結婚数か月で、病死なり事故死なりで他界しているというもの。

これが事実とすると、世の男どもは・・・。

中には、好きになった女に殺されるのであれば、それも本望、とのたまう人も居るかもしれないが、大半の男どもは、女性恐怖症に陥り、枕を高くして寝ることが出来ないのでは。

近年、老後の不安と寂しさから、還暦を迎えてからの結婚も結構増えているようである。しかし、今後は二の足を踏む人が増えるのでは、と思われる。

それもそのはず。人を好きになるのはいいが、実際は、その人がどんな人なのかを知ることが、今の社会では、とんでもなく難しくなっている。

貴方が、筧千佐子容疑者と知り合ったとしましょう。2・3回お会いし、何となく良いなと感じ、結婚でもと思い、そこで、この人のことを知りたいと思う。ところが、今の日本では、容易な事ではない。

結婚相談所の紹介であれば、少なくとも戸籍の確認位はしているでしょうが、その戸籍も2・3回転籍を繰り返しておれば、出生事項くらいしか分からなくなり、過去の結婚歴は見えなくなってしまう。それはそうとしても、ただ単に住所、氏名、年齢などの、単なる個人識別情報の確認すら難しい。

住所を証明する住民票も取れなければ、その人が誰なのかを証明する戸籍も見れない。「私は何処の出身で何大学を卒業、以後、某会社に勤務し、しかじかの地位にあった。預金は数千万円」等と本人が話したとしても、それを確認するすべは全て、個人情報保護法や戸籍法、住民基本台帳法の、歪んだ運用の下で、不可能に近い状況になっている。

大学も企業も普通の方法では第三者は確認するすべがない。全て個人情報保護を理由に応じない。役所も同じ。

従って、筧千佐子に殺された男性を、「鼻の下を伸ばして…、とか、軽はずみに・・・」などと云う人はいるかもしれないが、実際は、疑いを感じていても、調べるすべが一般の人からは取り上げられている。

うがった見方をすれば、人権を錦の御旗とし、個人情報保護を最優先する今の社会が、筧千佐子容疑者事件を後押ししたと云えなくもない。人権を叫び、個人情報保護を叫ぶ結果、人の命という最大の人権を侵す結果につながっている。

だって、一般には、筧千佐子女史の過去の結婚歴も事故歴も何も調べる事は出来なくなっている。役所は、結婚のケの字を出せば、住民票も戸籍も第三者には絶対に交付しない。何のための住民票や戸籍やら・・・。税金徴収の為には必要欠くべからざるもの、国が国民を管理し保護するためには、必要欠くべからざるもの。そして、公務員は業務上であれば、簡単に確認することができる。ところが、一国民は、結婚を前提に交際していても、相手のことを客観的に知ることが出来ない。知るためには、本人に聞くしかないが、聞いたことが本当か否かを公に知るすべは閉ざされてしまっている。理由は、人権保護、個人情報保護、プライバシー保護。

誰も、自分のことが自分が知らない間に誰かに知られると云うのは、あまり良い気はしない。そこで、制度的に人権保護、個人情報保護、プライバシー保護を行政がキチッとやってくれる事には大賛成と賛同する。ところが、必要に迫られ、相手の事を知ろうと思っても、何一つ公には知ることが出来ない。住所、氏名、生年月日、親子関係、夫婦関係、結婚歴、離婚歴、学歴、職歴、全てシャットアウトされており、本人に聞くしかない。ところが、聞いたことが本当か否かを確認することは普通にはできなくなっている。

本当にこんな制度が人権を護ることなのでしょうか・・・?。

正当な理由があれば、調べる事ができるシステムを開いておかなければとんでも無いことになる。

ご存知ですか、最近、東大卒や京大卒が非常に増えていることを?。

筧千佐子事件は、たまたま表に出たが、ここまで酷いのは少ないにしても、似たケースは相当有ると思われる。

私が知る限りでも、結婚相談所の紹介で結婚し、2年足らずで3億円近い資産(現金と不動産)を取り込み、夫をいびり出し、離婚した女性が居る。

「朝のこない、夜はない」。そう、それを信じて叫び続けよう・・・・。

 

It’s at the stage of being suspected, but I shudder to think that it’s true.

Yes, the case of Chisako Kakehi, a suspect, seems to be the top topic of conversation at the well end of the day. According to media reports, he used a marriage agency to lure a man with a small fortune to marry again and again, amassing an inheritance of hundreds of millions. Moreover, at least seven of the men have passed away, all of them within a few months of marriage, due to illness or accident.

If this is the case, then the men of the world…

Some men might say that they would love to be killed by the woman they love, but most men are so gynophobic that they can’t sleep with their pillows high.

In recent years, the number of marriages after reaching the age of 60 seems to be increasing due to the anxiety and loneliness of old age. However, I suspect that more and more people will be on the fence in the future.

That’s the way it should be. It’s fine to like a person, but the reality is that it’s become ridiculously difficult in today’s society to know what kind of person he or she is.

Let’s say you met Chisako Kakehi two or three times and you felt that you liked her, and you wanted to marry her. However, in today’s Japan, it is not an easy task.

If you are introduced to a marriage agency, they will at least check your family register, but if you have repeatedly transferred your family register two or three times, you will only know your birth information and your past marriage history will not be visible. Be that as it may, it is difficult to even verify mere personal identifying information such as address, name, and age.

If you can’t get a certificate of residence to prove your address, you can’t see your family register to prove who you are. Where I came from, how many universities I graduated from, and since then I’ve been working for a certain company, and I’ve been in an odd position. Even if the person tells us that he has a deposit of tens of millions of yen, everything we can do to verify it has become nearly impossible under the distorted operation of the Personal Information Protection Law, the Family Registration Law, and the Basic Resident Registration Law.

There is no way for a third party to verify this in the usual way that universities and companies do. All of them do not respond to privacy reasons. The same goes for government offices.

Therefore, some people may say that the man killed by Chisako Kakehi stretched out under his nose, or that he was thoughtlessly murdered.

The Chisako Kakehi case could be seen from an unbiased perspective as a result of today’s society that prioritizes the protection of personal information under the banner of human rights. Shouting for human rights and crying out for the protection of personal information has led to the violation of the greatest human right of all: human life.

The public can’t find out anything about Chisako Kakehi’s past marriage and accident history. The government will never issue a residence card or a family register to a third party as long as they put out the letter “Ke” for marriage. What is the purpose of a residence certificate, family register, etc… It is a necessity for the collection of taxes and a necessity for the state to manage and protect its people. And civil servants can easily be checked if they are on the job. On the other hand, a citizen cannot know his partner objectively, even if he is in a relationship on the premise of marriage. The only way to find out is to ask the person in question, but there is no way for the public to know if what they have heard is true or not. The reasons are: protection of human rights, protection of personal information, and protection of privacy.

No one likes the idea of having someone else find out about them without their knowledge. Therefore, I agree with you that the government should systematically protect human rights, personal information and privacy. However, even if you want to know the other person out of necessity, you can’t know anything publicly. Address, name, date of birth, parent-child relationship, marital status, marital status, divorce history, educational status, and work history are all shut out and the only way to find out is to ask him. However, it is no longer normal to check whether what you hear is true or not.

Is this really such a system to protect human rights…?

If you don’t have a system open that you can look into if you have a good reason, you’re in for a hell of a lot of trouble.

Did you know that there has been a huge increase in the number of Tokyo University graduates and Kyoto University graduates lately?

Chisako Kakehi’s case happened to come out, but even if it was not this bad, there are many similar cases.

As far as I know, there is a woman who got married through the introduction of a marriage agency and in less than two years, took in nearly 300 million yen in assets (cash and real estate), bullied her husband, and divorced him.

There is no morning, no night. Yes, let’s believe it and keep shouting…..

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