調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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会長日記2018/02/23

春の香り

 今年の冬はかなり厳しかった。だって、40年間風邪もひかずに頑張っていた僕が、今年は2回も風邪をひいたんだもの(本当の原因は他かも・・)。

 しかし、季節はめぐる。いくら冬将軍が頑張ろうとしても、時期になれば春が来る。ありがたいネ・・、自然は凄いね・・。

 数日前から我が家の庭にも春の香りが漂っている。

 

この紅梅は、家を新築した翌年の正月、僕の友人である植木屋さんが持ってきてくれた、紅白の梅の盆栽を、翌年妻が地植えしたもの。従って、地植えして8年になる。

毎年1月の末には咲き始め、はや終わりかけている。

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同じくその時に地植えした白梅。これは毎年2月中ごろから咲き始める。

 

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これは新築当初に植木屋さんが植えてくれたもの。やはり2月中ごろから咲き始める。

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外にしだれの白梅が一本あるが、これは3月も半ばにならないと咲かない。

梅は結構寒い時に咲き始めるが、それ故か、凛としていて良いよね。爽やかで凛とした感じが僕は大好きですが、若い梅の木にはちょっと棘があるんだよな・・・。

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会長日記2018/02/15

教育論

文藝春秋3月特別号の特集に、「日本の教育を立て直せ」というのがある。ここに登場するのが、小生が崇拝する藤原正彦。「小学生に英語教えて国滅ぶ」と題し、「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数」と説いている。

 氏は、決して英語を否定している訳ではないが、一に国語、二に国語を強くうったえている。九ページにわたって論じているが、読みながら「そうだ、そうだ、全くそうだ・・」と相槌を打ちながら、非常に面白く読ませていただいた。教養を身につけるには本を読むこと。何よりも読書を重要視しており、感受性が豊かな子供の頃に多くの本に触れることを推奨している。

 全くその通りで、70歳の声を聞くようになると、何を読んでも、そこそこでしかない。情けないなどとは云いたくないが、事実は隠せない。ただ最近、藤原正彦が特に推奨している、新渡戸稲造の「武士道」と福澤諭吉の「学問のすすめ」を手にしたが、明治の初めにここまでの・・と感心することしきりであった。

 藤原正彦氏は元々数学者であるが、血は争えず、今では作家としても広く知られる存在となっている。直接はお会いしたことは無いが、人柄といい、知識・教養といい、主義主張といい、今の日本においては、最高の論客、文化人と云える人ではないかと僕は思っている。

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会長日記2018/02/08

甘さと厳しさ  さて?

会長職とはいえ毎日出勤はしている。ただ、以前とは違い、朝は10時とか11時の出勤。しかし、夕方は6時までで実働6時間といったところ。

と云う事で、今朝も10時ごろの電車に乗った。そこそこ混んでいて座席はほぼ埋まっていた。でも僕は一応座れた。次の駅で乗ってきたのが、若いお母さんの子供連れ。母親は強し、3歳くらいの女の子と1歳位の幼い子をバギーに乗せ、手には大きな荷物。ところが、乗るやいなや3歳くらいの子供が、「すわりたかったのに・・・、すわりたかったのに・・・」と泣き出した。すると、近くに座っていたおばちゃんが、「優しく・・どうぞ・・」と云って席を譲った。直ぐに子供は機嫌を直し、おばちゃんが座っていた席に腰掛けニコニコ顔。

 次の駅で今度は80歳半ば位の老夫婦が乗ってきた。すると、ドア近くに座っていた人が一人スッと席を譲った。すると老婆が「ありがとうございます」と丁寧に礼を云い座った。隣の人は?とみるに、全く動く気配なし。僕は真ん中位に座っていたが、黙って席を立った、すると老父が其処に座った。

 ただ其れだけのことであるが、僕には少しひかかりがあった。3歳くらいの子供、ちょうど物心がつき始める時期。三つ子の魂百までともいう。泣いて席を譲ってもらい、ニコニコ顔。当然の事ながら、子供には何の悪気も無い。でも・・本当にこれでいいのか・・・?。

 老夫婦に関しては、まーこんなものか。別に二人並んで座ることもないと思うし。

 そういえば、思い出した。既に4年程も前のこと。女房と2人、京都行きの電車に乗った。座席はほぼ埋まっていたので、僕は車両中央に立ちつり革を持った。すると目の前に座っていた15・6歳の髪を赤茶色に染めた、ひと目で超ヤンキーといった感じの女の子がスッと席を立ち、僕に向かって「どうぞ・・」という。戸惑ったのなんの・・、とっさに「ありがとう」とはいったが、ショックで体が直ぐに反応せず、女房に、「お前座らせてもらえ」と声をかけ、事なきを得たが・・。

 ついでにもう一つの社内風景。最近の電車は5人かけシートに4人、10人かけシートに8人というのが極普通。立っている人が何人いようがほぼ関係なし。少し詰めて座らせようという事は先ずしない。どうも隣の人と接するのがイヤらしい。座れるのにと思って、少し席を詰めようとすると極端に嫌な態度をとられる・・。大半はスマホに夢中で、周囲の混雑など全く気にしていない様子。

 なんか、最近こんな社内風景が結構気になりだした。最近の若者は・・などと云いたくはないが、こんな事が気になるのも、もしかしたら歳なのかな・・・。

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会長日記2018/01/31

風邪対策

 「風邪ってひかない方が良いよ・・」 「何で風邪ひくの?」などと、風邪の人に言っていた。

 無茶苦茶生意気な言い方だけれど、それくらい自分は風邪にはかからないとの自信を持っていた。だって、20代後半の時に風邪をひいて以来、風邪らしい風邪はひいたことが無く、元気そのもの。故に僕は風邪にはかからないとの絶対的自信を持っていた。

 ところがところが、昨年末に風邪をひき、喉、セキ、鼻水とやばかった。熱こそ出なかったので未だしもであったが、治るのに2~3週間かかった。正直そうとうショックであった。

 原因は?っと自分なりに考えたが、特にこれというものは無かった。そのまま時は過ぎ、そのショックから立ち直ったやさきの今朝、アレッ・・喉がいがらっぽい。おいおい、これまたっという感じ。特にどうこうは無いが、何となく一寸やばい感じ。

 そこで考えた。そういえば天風先生は、「風邪にかかるのは冷えつけていないからだ。普段から出来るだけ薄着をし、冷えつけておればやたら風邪などにはかからない」とおっしゃっていた。それもあって、天風会体操は真冬でも短パンひとつに素足でやってきた。以前は、真冬でも毎朝水を被っていた。

 ところが、10数年前に血圧が高くなったため、朝の水浴びは止めにした。朝の天風会体操は、数年前に専属の道場が無くなり、裸はどうもとという事になり、今は軽装にはなるが普段着のままで行うようになった。

 考えてみるに、どうもここに原因があるらしい。風呂上りの水浴びは今も毎日続けているが、そんなでは駄目らしい。やはり、キチッと冷えつけないと・・・。トホホ・・・である。

 何でも基本過保護はダメ。

 近年、医療は目覚しい発展を遂げ、医療機関は充実。国民皆保険もいきわたり、医療は至れり尽くせりの恵まれた環境になって来た。ところが其れに半比例して、病気と病人は増加の一途。医療費と介護で国は驚くばかりの借金地獄。

 考えてみるに、これはどうも 冷えつけないからでは・・・。一事が万事・・・。

 今日のくしゃみで、こんな事を考えさせられた。明日は多分大丈夫だと思うが?。

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会長日記2018/01/25

訃報

 訃報って突然来るんだよなー。本当に突然・・・。

 昨日まで元気でピンピンしていた人が、今朝方亡くなった・・・などと云う連絡。ビックリというより、唖然として一瞬何がなんだか判らなくなるという感じ。

 それより何より、突然逝った本人が一番ビックリしていると思う。だって気がついたら、この世でなくあの世なんだもの・・・、そりゃービックリするよなー。

 特に冬季にこの様な連絡が多い。昨日、今日の冷え込みだと、特にそんなことが気になる。先週こんなことがあったばかりだから。

 それにしても人は死んだら何処へ行くのだろう。

 この世に生を受け、この世で方便を行うためにこの肉体を授かっているが、死ぬと肉体から離れるのは間違いない。肉体から離れると、無茶苦茶身軽になるから、結構好きなところに行けて、それはそれで、良いのかもしれない。

 などとフッと思ったりもする。

 私の師、中村天風哲人は、「死んでから先のことは死んでから考えろ。今は精一杯、明るく元気に溌剌として生きることを考えろ・・」という。それもその通りだけれど、凡人はついそんな事も考えてしまう。

 ただ師は、霊魂不滅を確りと悟っており、それを信念すると、「人の世の非業も 肉の呵責も 夢まぼろしの如くに消えうせて 無限至上なる歓天喜地の世界あらわれん 」と説いている。

 

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