調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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未分類2011/02/28

愛犬

 ビッグニュース・・・。

 我が家にポメラニアンが来た。名前は未だ無い、っとシャレてみたいところだが、そんな可哀そうなことができるはずもない。未だ観ぬ君ではあったが、1ケ月も前から名前は「廣太郎」(コウタロウ)と決めていた。

氏名、松谷 廣太郎、 生年月日、平成23年1月3日生、 性別、男

狸ではありません。ポメのコウタロウでーす。これから時々登場すると思います。お見知りおきの程・・よろしくお願い申し上げます

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オシッコが上手く出来ず、チョッとしょんぼり・・・

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イケ面、コウタロウ・・・?

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未分類2010/11/16

人事調査

毎年の事ながら、歳の瀬になると会報の原稿依頼が遣ってくる。そこで、何か面白いことでも思うが、書いてみると結果は毎年同じ。表題は違えど、中身は似たような事になる。それ程、一貫して思い続けていると云う事になるが、ひいては、成果が出てない証しでもなる。それでも、成就するまでは叫ぶことにしよう・・・。

と云う事で、これも何時もの事ながら、会報掲載の原稿を先ずはブログに乗せることにする。

社会、文化の違い

松谷 廣信

 

先般、弊社に以下の「調査の見積り依頼」が送付されて来た。

これは、アメリカの某企業が、日本進出を計画する中で、日本のシンクタンクに以下のデータ調査が可能か否か、可能とすれば費用と調査日数は、と問うてきたものである。

 

米国呼称

日本呼称

内容

公開データ/     非公開データ

入手方法

費用

要日数

Government ID data

住民基本台帳

 

 

 

 

 

Crminal Records

犯歴

 

 

 

 

 

Civil Litigation

民事訴訟記録

 

 

 

 

 

Court Judgement

判決

 

 

 

 

 

Tax Leins

税金納付

 

 

 

 

 

Bankruptcy/

Insolvency Record

破産、債務超過記録

 

 

 

 

 

Directorship and Corporate       Affiliations

役員構成、会社提携状況

 

 

 

 

 

Regulatoey Actions

法令違反の有無

 

 

 

 

 

Property Ownership                  including Residence

会社資産保有状況       (住宅資産含む)

 

 

 

 

 

Consumer Credit Check

クレジットカードチェック

 

 

 

 

 

Media review

メディア調査

 

 

 

 

 

Driving Records

運転違反歴、交通事故等

 

 

 

 

 

Education Verification

学歴確認

 

 

 

 

 

Employment Verification

職歴確認

 

 

 

 

 

 

 

 驚くばかりであるが、弊社として直ぐにお応えできるのはメディア調査と役員構成・会社提携状況の2項目くらい。他にデータとして提供できるものは一項目とて無し。全くなさけない話しであるが、他は不能と答えるしか無かった。

 聞くところによると、上記調査項目はアメリカでは特に難しいものではなく、一定の条件を満たせば、リサーチ会社は普通に入手できる項目らしい。しかも、調査力云々ではなく、データとして入手できるとのこと(州によって若干の相違はあるらしいが)。

 この違いは一対何処からくるのであろう。文化や社会情勢の違いから来るのかもしれないが、余りにも日本の実態とかけ離れており、唖然とするばかりである。

 考えてみるに、米国はある意味訴訟社会化しており、プライバシーや権利意識が非常に強く、権利・義務もハッキリとし、個の意識が高い。それだけに自己責任の意識もキチッとしており、自分が行った事には責任を持つ。故に、上記調査項目は、自分がした結果なのだから、自己責任の範疇と考え、利害関係者にその情報が提供されることは、お互い社会生活を営む以上仕方が無い、反面、自分が入手するのも当たりまえ、そうでなければ商取引など、契約事は何一つ安心して出来ない、と考えられているのでは無かろうか。

 これに比べ、日本は、本人がOKしない限り、何一つ個人の事は知ることが出来ない社会が作られようとしている。相手が提出した氏名、住所、学歴、職歴さえ確認する事は一般的には不可能に成りつつあり、犯歴、納税状況、クレジット情報などはもっての他である。就職応募で、会社に提出された履歴書が正しいか否か、その事を求人企業が調べようとすると、厚生労働省は「差別に繋がる恐れあり」、として、その様なことは適切でない、と行政指導をしている。

ところが、米国は、履歴は勿論、犯歴などもキッチリ調べてから採用しなければならなくなっており、採用前調査を怠ると採用マネージャーの怠慢と取られ、大変なことになる。例えば、過去子供に悪戯をした前歴を持つ人が就職応募してきたとする。ところが、採用マネージャーが調べもせずに採用し、その人が職場で同じ悪戯をしたとすると、会社が全面的に使用者責任を問われ、訴えられる事になる。そのリスクヘッジのために、採用前調査は徹底して行わなければならいのである。

人に関する調査(人事調査)に否定的なのは厚生労働省だけではなく、経済産業省なども同様で、「専ら人の調査」を業としている処は、保証協会の保証対象外職種に指定し、不要業種的な差別的扱いをしている。また、法務省は、戸籍住民票を事実上非公開とし、直接管理する市町村の一部は「本人通知システム」なるノー天気な条例を作り、詐欺師や悪巧みをする人を擁護しようとしている。また、総務省は個人情報保護法の拡大解釈を容認し、個人情報取り扱い業者(大半の企業、団体が対象)は、個人情報は何一つ出さないにこした事はないとして、徹底している。

従って、今の日本社会では、個人に関することは、その当人が話したり申告したりする事を頭から信ずるしかなく、疑いがあっても確かめる事が出来ない社会システムを、行政と人権団体が手を組んで着々と構築しつつある。

非常に恐ろしいことであるが、実はこの事に気付いている人は意外と少ないのでは無かろうか。もしかしたら、戦後アメリカが考えた、日本弱体化政策の一環がボディブローのように功を奏しはじめたと云うことなのかもしれない。そして、今話題の尖閣諸島、竹島、北方領土問題の不甲斐なさも、ひいてはここらに原因があるように思えてならない。こんな事を書き始めると切がないが、少なくとも直接この事を知る立場に有る、我ら業界人が、今のこのノー天気な日本社会に警笛を鳴らす必要があるのでは無かろうか。そして、少なくとも業界団体は、この事で結束し、社会に貢献する責務を課せられているのでは無かろうか。今年は、その思いを形にして行く年にしたいと願っている。

 

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未分類2010/10/15

家庭菜園、我が家のなすび

小生、今の家に転居した3年前から、庭の一部に小さな菜園を作り楽しんでいる。

普通3年にもなれば、何でもそれなりに格好がつくものであるが、我が家の菜園は何とも・・・。ただ、庭の一部を掘り起こして、少しばかり石を拾い、適当に有機肥料を入れただけの畑であり、農夫がみれば、「これでは野菜が余りにも可哀想・・・と、ヨヨと泣き崩れるのでは」と思われるほどのやせた畑である。

しかも、ご主人さまは、自分に優しく他人に超厳しいタイプであり、野菜に対しても、厳しく育てる事を旨としており、一端植えてあげたからには、後は、「自らの責任に於いて各自頑張れ」と、家の中から叱咤激励するのみ。基本、自由放任主義であり、野菜の個性を大切にと、できるだけ干渉しないよう努力している。

ところが、流石に今年の夏は厳しく、ゴウヤは10日ほどで頓死、キュウリは健気に頑張ったが、それでも働き始めて1ケ月でストライキ、それに反し、トマトは素直にスクスクと成長した。ところがイザ戦闘開始となると全く闘う意欲を無くし、“各員奮励一斉努力せよ”との旗艦からの命令にも関わらず、ろくな働きもせず熱射病にかかりあえなくダウン。

ところが、捨てる神あらば拾う神あり。なんと孝行野菜が出現。5月に出生、7月に成人し、直ぐに働き始めた。7・8月の熱波にも耐え、9月の残暑をもろともせず、10月に入るやますます元気。未だ衰えを見せず働き続けている。でも、給金などは殆ど要求しない、親の言いつけに従い、自由奔放ではあるが、自分がナスべきことをキッチとナスている。まさに野菜の鏡である。

 

今朝収穫したナスビ。余りにも自由奔放に育て過ぎ、何と25センチにも成長。味は保証しかねるが秋茄子に違いはないはず・・・。

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丹精こめた菜園。雑草も伸び伸びと育っている。この自然豊かな菜園で、茄子だけは孤軍奮闘しているのである。まさに野菜の鏡・・・・。

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未分類2006/04/25

探偵業法

先週末、金・土は東京出張。定例のNPO全国調査業協会連合会の理事会出席がメインであるが、
夜は高校の同級生が営む鮨屋(笹塚駅近の鯛寿司)に同級生5人が集まり、
還暦の打ち合わせで深夜まで大騒ぎ。翌土曜日は、麹町に昨秋オープンした「鮨江戸時代
の2号店出店計画の打ち合わせ及び予定地(神田駅前)の下見。午後は船橋の友人(1級建築士、姉歯ではない)
が新事務所を出したお祝いに出向く予定であったが時間が取れず失念して帰阪。そして、あくる日曜日は、
2年に1度の隠岐人会。年初から頻繁に準備を重ねて来た甲斐あって、何と287名参加の大盛会となった。
多忙な週末であったがそれなりに充実した楽しいものであった。

全国調査業協会連合会での話題は何と言っても業法問題。
今国会で成立と思いきや中々そう簡単でもなさそう、出版社やフリーライターから業法に対しクレームの声が上がっているという。

所謂、探偵業の定義が、「探偵業務とは、他人の依頼を受けて、
特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接する聞込み、尾行、
張り込みその他これらに類する方法により実施の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。」となっている。

よくよく読んでみると、この定義からするとマスコミ系のフリーライターなどが抵触する可能性は大いにある。そこで報道の自由、
表現の自由、知る権利などがクローズアップしてくるという訳。

最もな話である。解決策としては、マスコミ系は「適用除外」、多分これしか無いのでは。

 

関西隠岐人会は、
10年前に隠岐島の各町村の出郷者の会が連合会的な形で集まり結成された親睦会である。従って隠岐島出身者が全員対象者であり、
多分現在の隠岐島在住者よりも多いのでは無いかと思われる。そんな事もあって各町村長、商工会長、観光協会長、
町村議会議員さんなど島の要職にある方々の多くが出て来てくれる。それだけに準備も大変。しかも全て手作りであり、
12時の開催ではあるが朝9時からその準備に追われ、御開きが15時。それで終わりと思いきや、
ご苦労さん会と称しての2次会に引っ張られる。アルコールは嫌いでは無いが強くは無い小生に取っては少し辛いものがある。しかし、
歳と共にこうした役柄が増えるのは自然の成り行きか・・、余り愚痴らずに役目を果たすことにしよう。

そんな事で明日はまた隠岐人会のゴルフコンペ。これも幹事役を遣らされている。呼びかけにひと苦労するが、
それでも6組22名の参加者があった。明日ははりきって大いにたたく事にしよう・・・。

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未分類2005/09/16

偽探偵

新聞やテレビ報道によると、「自称探偵に不倫相手の妻の殺人を某女性が依頼し、数回に亙り調査名目で支払ったお金が計1,500万円。
ところがこの依頼主の女性、何を考えているのか、依頼した探偵に疑念を持ち警察に「もしかしたら自分は探偵に騙されているのでは・・?」
と相談、そこで御用となったとか。ことは殺人である、笑うに笑えないがやはり笑ってしまう。

今の日本では、探偵業は全くの自由参入業で、何時でも何処でも誰でも、すぐに探偵になれる。要するに自分が探偵と云えば探偵である。
調査力も何もない全くの素人が探偵事務所を何時でも開業することが出来るのだ。その為、全くの素人探偵(偽探偵)が横行し、
詐欺事件や依頼者泣かせの問題を起こしているケースが非常に多くなっている。

そうした事から、業者の間では以前から業法制定を願う声が多くあった。ところが主務官庁である公安委員会(警察庁)の腰は重く、
過去何度か制定に向けての動きはあったものの陽の目を見ることはなかった。ところが今年の初め頃から、業者の強い要望もあって、
議員立法でとの動きがあり、今秋の国会に上程されるのでは?との話がある。今回のような事件が起きるに至っては、
幾ら腰の重い行政でも少しは真剣に考えざるを得ないのでは。

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