調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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青春の思いで

会長日記2018/11/01

 先週土曜日(10月27日)、名古屋で、友人の会社の創立40周年記念があり、行って来た。そのついでに、思いつきで豊川に足を伸ばした。

 実は、豊川は、私が18歳から23歳まで、それこそ青春の真っ只中を過ごした、思い出の地です。片田舎の小さな街ですが、甘酸っぱい思いでが一杯のところなんです。

 昼前に豊橋駅で飯田線に乗り換え豊川へ。ほぼ50年ぶりです。駅はすっかり変わっていましたが、町並みに大きな変わりはなく、次から次から、色んな思いが頭をよぎり、懐かしさで一杯になった。

 私は当時、その豊川稲荷の裏側にあった「宮地壮」という6畳一間のアパートに4年間仮住まいをしてたが、まさかとは思いながら、お稲荷さんの裏を抜けて行ってみた。驚く無かれ、何と、その宮地壮がそのまま残っていたのです。ビックリ・クリクリ・クリックリ(是は私の郷里、隠岐郡西ノ島町に大山地区の出身、吉本の芸人、浜根隆のギャグ。)。驚いたの何の!

 外は少し手を入れてありましたが、中に入ってみると、ほぼそのまま。玄関を入って直ぐ右側が共同炊事場になっていましたが、それもそのまま。全く手が加えられてなく、2階に上がる階段もそのまま。無茶苦茶感動しました、涙が出るほど懐かしかった。そこで何があったという訳ではないが・・・、たぶんそこに青春の思い出が一杯詰まっているから何でしょうね・・・。

 そういえば、22・3歳までの1年と、この歳になっての1年の、長さの違い。驚くばかりです。1年の時間の長さは変わらないが、何故こんなに違うのかと思います。これは、どうも感動を覚える感覚の違いによるものらしい・・。

 子供の頃は何を見ても、一寸した事でも喜び感動する。ところが、歳と共に、喜怒哀楽の感情が鈍くなり、感動を覚えることが少なくなる。故に、1年がアッと云う間に過ぎ去ってしまう事になるようです。という事からすると、後何年生きるかは判らないが、限られた命です。同じ1年を少しでも長く感じられるような、いき方をしなければ・・・。50年ぶりの宮地壮からそんなことを感じさせられました。

 

  懐かしの宮地壮

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                    豊川稲荷の総門

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                  中 門

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                   豊川稲荷本殿

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