調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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職場見学「パナソニックミュージアム」

会長日記2018/11/06

 ロータリークラブの活動の一つに、職場見学というのがある。同じロータリアンの職場を訪問し、お互いに切磋琢磨しようというのも一つであるが、大勢でお伺いするには適さない職場もあり、最近は話題性があるとか、興味深い職場を選び訪問するというのが一般的になっている。

 そんな事で、今回は、パナソニックミュージアムを見学する事となった。パナソニックミュージアムは創業100周年を記念して最近造られた、「松下幸之助歴史館」と、旧の「ものづくりリズム館」の両方を見学してまいりました。歴史館では、幸之助翁の幼少期から晩年までの、歴史と節目節目の努力とフィロソフィーをお伺いすることができ、非常に有意義な職場見学となりました。

松下幸之助翁が一代で世界に冠たる大企業に成長させたのは、単に運が良かったとか、時代が良かったというのではなく、確りと自分なりの経営哲学を持ち、「企業は社会の公器」との経営理念を確立し、「事業を通じて社会に貢献する」との考え方を、自らは勿論、社員教育にも徹底して取り入れ、企業人としての枠を超え、広く人類の繁栄と幸福を願い、その実現に情熱を傾けた結果であると、感じさせられた。

館内の各所に、松下幸之助の残された名言の冊子が置かれていた。数ある冊子の中で、強く感じた二つの言葉を転記します。

 物をつくる前に人をつくる 

 私は、ずっと以前でしたが、当時の年若き社員に、得意先から「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば、「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気製品をつくっております」と、こういうことを申せといったことがあります。

 その当時、私は事業は人にあり、人は先ず養成しなければならない、人間として成長しない人を持つ事業は成功するものではない、ということを感じており、ついそういう言葉が出たわけですが、そういう空気は当時の社員に浸透し、それが技術、資力、信用の貧弱さにもかかわらず、どこよりも会社を力強く進展させる大きな原動力となったとおもうのです。出典『松下幸之助一日一話』

 

 成功するまで続ける

 何ごとによらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうにものごとをなしとげていくことはできない。世の中は常に変化し、流動しているものである.ひとたびは失敗し、志をえなくても、それにめげず、辛抱強く地道に努力を重ねていくうちに、周囲の情勢が有利に転換して、新たな道がひらけてくるということもあろう。世にいう失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まで諦めてはいけないのである。 出典『指導者の条件』

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