調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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故郷

会長日記2021/04/23

ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの

よしや

うらぶれて異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや

 

 こんなかなしい詩があるが、小生にとっての故郷は、決してそんなものでは無い。寸暇を惜しんで帰りたいところであり、実際にそうしてきた。

 65歳で一旦定年を迎え、以後会長職に引き、4月から11月までの間、月に10日くらいは故郷で過ごそうとの計画を立てた。そして、海釣りを楽しもうと小舟を手に入れ、足代わりの車も購入し、何時帰ってOKという状態にした。以来今日まで計画を実行。

 と、自慢したいところながら、実際は毎月帰れたのは最初の1年だけ。以後は歯抜け状態で、帰れない月もあり、平均年に4~5回となり、滞在も通算40日程となった。それでも結構一人での田舎暮らしを楽しめた。船の操船は未だおぼつかないが、釣りは徐々に上達(本人曰く・・)、レンコ鯛釣りはお手のもの、時にはブリの大物を手にするまでになった.

  ところがところがである。昨年からのコロナで全てパー。昨年1年は全く帰れず、今年も未だである。少なくとも5月のゴールデンウイークにはと思っていたが、この状態ではとても帰れそうにない。

 ご存じの通り島根県の感染者は非常に少なく、隠岐島に関しては一人の感染者も出ていない。ところが、田舎の様子を聞くと、それだけに皆が神経質になっており、最初の感染者にだけは成りたくない、との心理も働いて、大阪から帰ったとなると・・・という事らしい。何もそんなに・・との思いはあるが、田舎の雰囲気が判らなくもなく、帰郷の一歩が踏み出せない。

 ただ帰って大海原に釣り糸を一人でたらすだけ、濃厚接触などしようもないのに・・と思うが、実際はそうもいかない。トホホ・・・。

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