調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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会長日記2019/01/10

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いたします。

 今年の三が日は天候に恵まれ、気持ちの良い和やかなお正月になりました。正月休みも暮れの30日から6日までと長く、ゆったりとした日々を過ごすことができました。7日から通常業務がスタートしましたが、早々に相当件数の初荷も届き、幸先の良い仕事始めとなりました。

 そこで初ブログは、「新年の抱負」と題し、確り書かなければ成らないところですが、雑事に追われ時間が取れません。先ずは全国調査業協同組合の会報誌に載せる原稿を添付し、お茶を濁すことにします。あしからず。

 その次は、全国調査業協会連合会の原稿を添付しようかな・・・。

 

 調査業に誇りを

                                                                                     松谷 廣信

新年明けましておめでとうございます。

今年一年が組合員の皆様にとりまして、素晴らしい年になりますようお祈りいたします。

今年は亥年、小生の七回目の当たり年。23歳でこの業界に入り、早や48年。ただ一途に前を向き、一心に突き進んで来た様に思います。山あり谷あり、色々ありましたが、何とかこの歳まで頑張ってまいりました。

 振り返ってみるに、この間、業界にとって最大の難関は、昭和50年の地名総監事件ではなかったでしょうか。その後に起こった「調査お断り運動」の猛威。過去是ほどまでに猛威を振った市民運動があったであろうか?と思うほどで、調査業界への風当たりは、昨年の台風21号をも凌ぐものでした。

 しかし、我が業界は生き抜きました。猛省に猛省を重ね、調査を差別につなげてはならない。差別につながる調査は根絶する、との強い信念を持ち、協会を立ち上げ、組合を結成し、「部落差別は、しない、受けない、やらせない」を旗印に邁進して参りました。結果、現実に部落差別につながる様な調査は、完全に消滅したとの確信を持てるまでになりました。ところが、行政の一部にはその現実をみず、未だに、「人事調査は差別につながるおそれがある」として、調査をしないようにとの行政指導を展開している部署があります。非常に残念なことです。

 この業界を忍者に例え、何があっても、ただただ忍の一字で耐えるのがベターと主張する人も居ますが、今年は亥年。調査業の有用性をもっともっとアピールし、人と人、企業と企業、人と企業との結びつきを円滑にし、トラブルを未然に防止するに必要不可欠な仕事であることを、一人でも多くの方に知らしめる必要があります。その為には、組合員が一丸となって、前を向いて活動していかなければならないと思います。

微力ではありますが、皆様と一緒に少しでも前を向いた活動をして行きたいと思います。宜しくお願い致します。

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