調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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父の日

プライベートな話2007/06/18

六月の第三日曜日は「父の日」。
何時の頃に制定されたのか余り記憶にないが、私が子供の頃は無かったように思う。ただ、「母の日」というのは何故か鮮明に覚えている。小学生の頃、青ばなをたらし、
それを学生服の袖でぬぐう為袖口はカチカチで、しかも光っていた。そんな田舎の悪ガキが、何故か「母の日」には、造花のカーネーションを、
その学生服の胸に飾り、「お母さんありがとう」と言ったものである。
食べるものもろくに無かった時代、プレゼントなどは何もしなかったと思うが、その時の母のとっておきの笑顔だけは今もはっきりと覚えている。
多分先生が強制的にさせていたと思うが、なんとも粋な計らいである。ところが父の日はなかった。今から考えると不思議であるが、
当事は何も思わなかった。

それが有り難いことに自分が父親になった頃には父の日ができていた。子供が小さかった頃、「父の日」はプレゼントの山であった。3人の子供がそれぞれに「肩叩き券、昼休み券、お買い物券」など、一杯作ってくれた。1年で使いきれないほどあった。ところが、
中学高校と成長するに従って、何時の間にか「母の日」はあっても
父の日」は無くなった。妻が、可哀想にと思ってか、
生活必需品をスーパーの袋ごとプレゼントとしてくれる事はあったが、子供は全く眼中に無い感じであった。

ところが、昨日は娘から素敵なプレゼントがあった。セリーヌのネクタイ(はじめSELINEのネクタイと書いてしまい、娘に「綴り間違えてる。ニセモノ贈ったみたいやん!」と叱られた)である。今朝そのネクタイをしめ、
颯爽と出勤した。誰か何か言ってくれないかな・・・?などと思いながら。ところが誰も何も言ってくれない・・・トホホ。

エエーイそれならブログで発表するしかない。そうー、今日のネクタイは娘のプレゼントなのだ・・・。

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