調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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船場RC年男放談

会長日記2007/01/16

 昨日、
所属する船場ロータリークラブの初例会が心斎橋大丸の8階、「味吉兆」で開催され、例年通り年男放談が行われた。
年男は昭和10年生まれが5名、22年生まれが2名。 小生は22年生まれの還暦であり、放談する事となった次第。
そこで今日は手抜きして、その放談内容を掲載することとする。


年男、還暦と言われても全く実感がない。正直、誰が何時!と言った感じである。従って、改まって何かと言われても一寸困ってしまう。ただ、
周囲からは否応なく還暦祝いとか還暦同窓会云々など予定は色々と入ってきて、やっぱり還暦なんだな・・と徐々に実感しつつあるところである。


自分が若い頃は、還暦を迎えた人などとんでもなく高齢で可也のお爺さんに思えた、ところが自分が成ってみるととんでもなく若く子供である。
この違いはいったい何んなのか・・、自分のことは自分が一番判っているようで実は一番判っていないのか、
それとも自分に甘く他人に厳しい為なのか。


ただ、何れにしても
60歳というのは節目の年であり、
人生の一つの折り返し地点である事に違いは無い。そこで、過去
60年の人生を振り返り、
残り
60年の人生に思いを馳せてみることにする。


過去
60年、
一言でいって満足である。遅ればせながら結婚し
3人の子宝に恵まれ、
小なりと言えども一家(社)を成し、良き友人と健康に恵まれ、日々楽しく遣ってこれた。
しかし後
60年、
そう簡単には行くまい。健康に一抹の不安を抱え、最近の政治、経済、マスコミに目を転じると、眼を覆いたくなる。
経済の発展と心の豊かさは反比例し、大企業の利益と労働者の利益は反比例し、先進国は心の後進国と成り下がり、
国民の幸福感は後進国ほど高いという。ただ、周囲に目を向けると暗澹たる気持ちになるが、物は思い方考え方である。残り僅か、
泣いても笑っても
60年である。
どうせ生きるのなら「明るく、元気に、楽しく」生きようと思う。それは決して難しいことではない、何故なら、
そう思いそうすればいいのだから。

 

 

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