調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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経歴調査、履歴調査

会長日記2006/04/19

日常業務として、調査レポートには余ほどの事が無い限り目を通す様にしている。今日も朝から10件程のレポートを読んだ。

当社が扱う調査はさまざまであるがメインは人に関する調査である。中でも多いのが、採用調査
雇用調査と呼ばれるもので、企業が求人の際に行う調査である。

具体的には、求職者の履歴書を基に、本当にその経歴が正しいのか否かを調べる経歴調査
履歴調査。 前職及び前々職など過去の勤務先に於ける勤怠、
職務能力及び退職理由などを調べる前職調査勤務先調査。尚、
それに付随しての性格、素行に関する人物調査性格調査
素行調査)。出勤率などから推察できる健康状態調査などである。

所謂、被調査人の職能調査経歴調査
履歴調査)を行い、企業が求める人材に適合するか否かを判断し、レポート報告をする訳であるが、
弊社が扱う採用調査雇用調査)で統計的にみると3割が不適当、
1割が要検討、6割が支障なしと云う結果である。

一般的には、ペーパーと面接試験をクリアーした人が調査に回される訳で、
それからすると4割が何らかの理由で要検討ないしは不適当と云うのはエッと思われる数字ではないかと思う。

中途採用に関しては、それくらいペーパーや面接だけでは判らないと云うことである。

今日点検したレポートでも、ビックリする内容のものがあった。被調査人は、年齢48歳の男性。履歴は高校卒で府警に入り、
25年間警察官として勤務し45歳で退職、民間会社に2年強勤務し、今度が2回目の転職応募。求人企業はサービス業であったが、
何とその元警察官、現職の時に猥褻と婦女暴行で逮捕され辞めさせられた人物であった。所が、警察は個人情報を理由に退職理由は勿論、
警察官であったかどうかさえ応えない。別に応えてくれなくても調査の方法は色々あり、
これくらいの事は判るが面接やペーパー試験だけでは判りようがない。

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