調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

調査会社の会長ブログ

デフォルト画像

時代感覚

会長日記2019/12/27

 今年年号は「平成」から「令和」に、従って私は、昭和、平成、令和と3時代を生きることとなった。多分に次の年号を聞くことは無かろうと思う。というより無いことを願う。

 昭和は激動の年。戦前、戦後で時代は大きく分かれ、軍国主義から民主主義へと移行。私は戦争を知らない子供として団塊世代の始まり、昭和22年にこの世に生を受けた。従って、戦前の事は直接は知らない。ただ書物や話を聞いて想像するのは、今の北朝鮮的な環境下にあったのではないかと勝手に思っている。16年12月の戦線布告は、止むにやまれずとも思うが、やらされた感も強くあり、本当は「真実の歴史」をじっくりとひも解く必要があるように思う。

 今、北朝鮮はアメリカ主導による自由経済券から総スカンをくい、経済封鎖に苦しんでいるが、日本も似たことからトラ・トラ・トラに至ったように思う。そういう事からすると北朝鮮の問題は軽々には考えられず、現在の一大関心事である。

 昭和、平成、令和とこの3時代を振り返るに、私の知っている昭和は何といっても目覚ましい経済成長。食うや食わずの時代から飽食の時代となり、年に15%、20%のベースアップを経験し、直接的に経済成長の恩恵を肌身に強く感じた時代であった。

 平成は、何といってもIT化か。平成5年に携帯電話が買い取り制となり、一般大衆に普及。またたく間に誰もが携帯電話を携帯するようになり、やがてスマホに変わり、誰でもどこでも何でも判るようになった。また、オフィスはワープロからパソコンに変わり、一社一台から一人一台となり、スマホやパソコンなしでは生活出来ない時代となった。ただ、昭和ほどの経済成長の実感はなく、日々の生活が贅沢になった分、家計は苦しくなり、贅沢をしながら金銭苦に悩むといった矛盾が生じて来ているようだ。

 さて令和はどんな時代になるのであろう・・。よくは分からないが、今私が思うのは働き方の変化である。単に政府が進めている「働き方改革」では無く、IT化とAI化により身体を動かして働くことが徐々に無くなっていき、身体を動かすのはスポーツくらいという事になっていくのでは。

 こんな思い付きを好き勝手に書きながら、今年もこのブログ更新が最後となった。今年一年このブログを覗いてくださった皆様、本当に有難うございました。週一更新を心がけているつもりながら、年を追うごとに更新回数が減っていき、多分このブログを始めた2005年4月以降で最低の更新回数であったと思う。これも歳のせいなのかな・・・。

 弊社は明日28日、社員皆で朝からビルの大掃除をし、お昼12時から御用納め。

 令和2年が皆様にとりまして和やかな幸多い年になりますよう祈念して、年末の挨拶とさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お気軽にお問合せください

私たちは如何なる場合に於いても、人権に配慮した調査を実施しております。部落差別に関する調査は一切お受けすることが出来ません。また、ストーカー等犯罪に絡む恐れのある調査もお受け出来ません。

  • フォームからのお問合せ
  • 見積依頼

調査項目

  • 調査会社の会長ブログ
  • 調査会社の社長ブログ
  • 調査員の採用情報
  • 暴力団排除宣言
  • 法令遵守宣言
  • グローバルサイン認証サイト SSL secured クリックして確認 GlobalSign byGMO