調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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関東人と関西人

会長日記2011/05/19

今週火水と東京へ行ってきた。東京駅の改札を出てビックリ、以後何処へ行っても、エッ、エッと云った感じ。完全に街が半死状態。実際はそうでは無いと思うが、節電の関係で照明をグッと落とし、エスカレーターも半分くらいしか動いていないし、デパートもレストランもオフィスも全て薄暗い。洗面所のエアータオルもオールストップ。

 「関西とはエライ違いだなー、」と云うのが第一印象。同時に東京の人って規律正しいと云うか、「キチッとしているなー」と感心した。

 多分これが関西なら、こうは上手く行かないのでは?。「看板消して、店暗くして、そんなんで商売になるか???。」などと違反者続出間違いなし。

 その点東京は凄い。見かけだろうが、良い恰好しいーだろうが、皆がキッチリ協力するのだから偉い。この調子だと何とか夏を乗り切るのでは・・・、そんな思いがした。

そんな東京を見て、ふと思い出したのが、平成7年の阪神淡路大震災。

 震災後1週間くらいの時の事。興味半分と云うのではないが被災地の中心部、三ノ宮に行った。何と筆舌に尽くし難い、物凄い状況。市役所が半分になり、そごう百貨店が消え、大半のビルが垂直に堕ち、9階建てが7階建てに、5階建てが4階建てに、と云った状況で、その凄まじさに唖然とした。

 ところがである。駅の高架下のパチンコ屋が軍艦マーチを高らかに、チーン・ジャラジャラ、チーン・ジャラジャラ、しかもお客は超満員・・・。少し足を伸ばし、歓楽街を覗くと、倒壊ビルの谷間でポン引きのお兄ちゃんが昼間から、「お客さん、一寸ちょっと・・・良い娘いまっせ・・・」と声を掛けて来る。

 その時の僕は確信した。神戸は大丈夫だ・・・、何があっても必ず復興すると!。

I went to Tokyo this week on Tuesday and Wednesday. When I went out of the ticket gates of Tokyo Station, I was astonished, and every time I went anywhere after that, I was like, “Ew! The city is completely half-dead. Actually, I don’t think so, but the lights were dimmed to save electricity, the escalators were only half full, department stores, restaurants and offices were all dimly lit. Air towels in the washroom are also all-stop.

My first impression was that it was very different from the Kansai region. At the same time, I was impressed by how disciplined people in Tokyo are, or at least how neat they are.

If this is the Kansai region, maybe it won’t work like this. What’s the point of making a business out of taking down the signs and darkening the store? I’m sure there will be many violators.

In this respect, Tokyo is amazing. It doesn’t matter what you look like or how good you look, it’s great because everyone works together to make it happen. At this rate, I felt that I would be able to get through the summer…

The Great Hanshin-Awaji Earthquake of 1995 reminded me of that when I was in Tokyo.

It happened about a week after the earthquake. I went to Sannomiya in the center of the disaster area. It’s indescribable, the situation is amazing. The city hall was cut in half, the Sogo department store disappeared, most of the buildings fell vertically, and the nine-story building became seven-story, and the five-story building became four-story.

However, this is the case. The pachinko parlor under the overpass of the train station played the Battleship March loudly, ching ching ching ching ching ching ching ching. If you go a little further and peek into the entertainment district, you will see a pimping older brother in the valley of a collapsed building calling out to you in broad daylight, “Hey customer, a little bit of a good girl here…”.

At that moment, I was convinced. Kobe is going to be okay…no matter what, it’s going to recover!

2 thoughts on “関東人と関西人”

  1. はじめまして石川つばきと申します
    検索から日記を拝見しました、ブログ題名三連休の記述にありました、「五族の墓」と「陸士56期」とは違いますが実家に関連する墓参りに行った時にサイロを小さくしたような変わった墓を見かけました
    父に聞くと満州族の墓だと言ってましたがご存知ですか?というか本当なんでしょうか・・・
    三連休の写真の墓とはまた違います

  2. 石川つばきさんへ
    サイロ型の墓(満州族の墓)は直接は知りませんが、お父さんがおっしゃるのなら、間違いなくそうだと思いますよ・・。
    満州族の墓が幾ら日本にあっても何ら不思議ではなく、実際に相当建立されていると思います。
    私は戦後生まれですので、実在した満州国は知りませんが、学校で習う満州国と、日本の小市民が当時抱いていた満州国への思いは相当違っている様に思います。ここらの話になると、一言で書けるようなものではなく、また、色んな説があり、一概には言えないと思いますが、少なくとも、満州人も渡満した日本人も、明るい希望を持って、共に励んでいたことは間違いなく、歴史で教える侵略的なものとは当時の市民感覚は可也違っているように思います。
    従って、満州族の墓が日本に幾らあっても何の不思議もありません。

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