NPO法人全国調査業協会連合会、研修会 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

調査会社の会長ブログ

NPO法人全国調査業協会連合会、研修会

2016年03月17日

 昨日、3月16日(水)、東京都新宿区で探偵・興信所業界の「教育研修会」を、全調協主催で開催した。会場は、公共の柏木地域センター、最大収容人員60名。当初、主催者としては50名も参加してくれれば御の字と踏んでいた。ところが、何と嬉しい誤算で、75名もの参加申し込みがあった。会場の関係者に、「椅子だけで結構ですから70入れて頂けませんでしょうか・・」伏してお願いするも、「ダメです」の一言、「消防法で定員が決まっています」。

 願うは当日キャンセルが多く出ることのみ・・・、こんな事を思ったのは、協会活動をはじめ30数年になるが、初めての事であった。

 ただ、願いば通じるもの。ふたを開けてみると参加者は67名。主催者側関係者7名は壁に張り付いての立席聴講となったが、何とか一般の参加者には椅子席を用意する事ができた。

 2時から5時まで3時間の立席聴講は、幾ら若いとは云え、少々きついものがあったが、閑散とした中でやるよりははるかに充実した研修会となった。

 5時半からは、希望者のみの懇親会。新宿の超高層ビル44階にて会食が始まった。

 千差万別。この業界ならではと云うか・・とにかくユニーク。小生の周囲には、初めての参加者が多かったという事もあるが、名刺交換し挨拶するに、

 一人は御年90歳の悠然としたお爺ちゃん。聞くと「私は総会屋対策で大活躍をした・・、警察からも数回表彰を受けている」とのたまい、何と表彰状を持参していた。敬意を表し、表彰状を見せていただくと、何と表彰者、新宿警察署長は、元当協会の専務理事でよく知っている人であった。

 今一人は、20代後半の溌剌とした若者。聞くと、元自衛官。しかも習志野の空挺部隊と云う。一般の人はあまり知らないかもしれないが、空挺といえば自衛官の憧れの的。レンジャーは努力と根性でなれるが、空挺は持って生まれた身体能力が要求される。話に花が咲き・・彼も喜ぶ。

 今一人は、現役の司法書士。これまた変わり種といえば変わり種・・・。超真面目と云った御仁であった。

 同人の前に座していたのがまたビックリ。出された名刺は、「暴力団組織等、離脱の会、会長○○」。何ですかコレ・・失礼ながら、ストレートに訪ねてしまった。聞くところによると「一族に警察の方面総監まで務めた人がおり、当人もその関係に居たとか・・」。

 何処までどうなのかは判らないが、当業界ならではの、おもしろい人との出会いであった。

 当日は日帰りの予定であった為、もっともっと話を聞きたかったが、1時間半ほどでコソッと懇親会場を抜け出し、帰路についた。

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