健康について | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】就活に関する信用調査

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健康について

2014年11月07日

今月は何故か、健康についての本に手を出している。

小生、高校卒業以後、寝床の横と鞄の中には、常に本がある。ジャンルも何もない。好きな作家は、居るにはいるが、特に拘らない。とにかく、本が片手に在れば、それで落ち着くのである。

自分ながら感心するが、月刊誌の文芸春秋は、18歳の時から66歳の今まで48年間、多分一冊も欠かしたことはない。ただ、最近は惰性・・・。50歳くらいまでは可成り興味深く読んでいたが、何故か最近は、ただ目を通すだけと云う感じで、それ程面白くは読んでいない。

ところが、11月号で一寸興味を引いたのが、近藤誠医師の「健康診断が人間をダメにする」。目から鱗というか、健康診断を定期的に受診している人と、そうでない人との生存率を統計的に見ると、寧ろ、受診しない人の方が長生きしている、等の統計数字が紹介されていた。その後、手にしたのが内藤聡医師の「医学不要論」、これは近藤先生以上に強烈で、今の西洋医学が人の命を短めているかを事細かく列記し、医学のあり方に強烈な警笛を鳴らしている。その後、読んだのが、五木寛之の「こころ と からだ」。これは五木寛之が65才くらいの時に著したもので、20年も前の本であるが、同感するものが多く、面白く読ませて頂いた。そして今手にしているのが、やはり五木寛之の「人間の覚悟」。五木寛之は基本病院嫌い。医者にかかった事は殆ど無いようで、自分の病気は自分で治す主義らしい。常に自分の体に耳をかたむけて、人間が本来持っている自然治癒力に任せている様である。この考え方には、私自身同感する部分が多く、天風会の教えにも通じるものがあり、興味深く読ませて頂いた。

正直、余りこの手の本は読む事が少なく、北方謙三や浅田次郎などの娯楽小説を手にしている事が多いが、何故か今月は、健康シリーズとなった。

結果、感じたことは、最近の日本人の「健康オタク」は良いが、医者と製薬会社に踊らされ、健康保険をフル活用する事だけには、大いに警笛を鳴らす必要があると云うことだ。だいたい、最近は年に2回も健康保険料は上がり、わが社のような零細企業でも、毎月の社会保険料支払いに四苦八苦する始末なのだから・・・。

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