もしかして警察の思い上がり?
今朝通勤途上、天満警察の前を横切った時に、フト次のポスターが目に止まった。「ごめんですんだら警察いらんわ!!」と記され、5・6歳の子供が尻餅をついて大泣きしているポスターである。なに、これ、とよくよく見ると大阪府警の警察官募集のポスターであった。
理屈抜きに、何かイヤな感じがした。

何故イヤな感じがしたのか? 小生、あまり警察官と云う人種が好きではない。そんな普段の思いも相俟っての事と思うが、このポスターを見て、同じ思いがする人も少なく無いのではなかろうか・・・・
「ごめんですむなら警察いらんわ!」、この言葉、上から目線で弱いものイジメをする人の常套句で、なんとも好きになれない文句である。
「ごめん・・・」と素直にいえる人、「ごめん・・」の言葉ですましてやる人、そんな寛大で包容力のある人や世の中が僕は大好きである。
故意は別として、過失や止むを得ずの出来事や不注意による出来事など、 「ごめん・・」ですましてやる様な人、そんな人が多い世の中になれば良いのになーと考えている。
ところがこのポスター、大泣きしているこの子は、故意に泣かされたのではなく、不注意で自転車に当ったか、路地から飛び出して何かにぶつかり転んだか・・・そんな感じがする。 それを取り締まって厳しく対処しよう、正義の味方、警察官になろう、そんな呼びかけのポスターに感じられる。
こんなポスターを良しとして「警察官募集」をする大阪府警の感覚はどうなっているのかな・・・・。上から目線の如何にも警察らしい警察官募集ポスターと言えなくも無いが、このポスターから以上のような印象を受け、イヤな感じがする小市民が居ると言うことも知って欲しい。
Posted on : 2011年07月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
天風会神戸賛助会夏期修練会
先週金曜日から今週月曜まで4日間、神戸の徳光院にて天風会の夏期修練会が開催され、それに参加して来た。参加者110名、徳光院の会場は満杯であった。
夏期修練会は天風会員にとっては、1年最大の行事であり、万難を排し参加しなければならない。ただ、この修練会は各地で開催されており、一般的には自分が所属する賛助会が主催する修練会に参加するのが普通であるが、熱心な会員になると、全国の修練会をはしごする人も居る。
私は香里賛助会の所属であり、会員になった平成4年から20年間、一貫して香里の修練会に参加して来た。ところが、香里ばかりでは・・と言う事もり、一昨年から他の修練会がどんなのか見てやろう、との思いもあって、積極的に出向く事にした。一昨年が東京(5日間)、昨年が大阪(多武峰で4日間)、そして今年は神戸に参加した。
天風先生の教えは一つであり、修練会では天風哲学と心身統一法を系統的に学び行じるもので、何れの会場でも遣ることは一緒である。でも、会場の雰囲気は可也違い、それぞれ特色がある。また、参加するその時の気持ちによっても可也違って来る。
従って、何処がどうと断言できる様なものではないが、私にとって今年の神戸は素晴らしかった。東京、大阪に比べ参加人員が少なく、纏まりやすいと言う事も多分にあると思うが、それにも増して自分の精神状態の方が大きかった思う。安定打坐(天風式座禅)にしても真理瞑想(天風先生の悟りの教え)にしても、非常に気持ちよく出来、得るものが多くあった。
再来週の金、土、日は香里賛助会の修練会。この分だと、香里もきっと良い修練会になるだろう。そんな予感がプンプンとしている。
だって、何時もだと、参加人員が気にになり、やきもきするのが今頃であるが、早や3日前に予定人員をオーバーし、ネット上では募集を打ち切ったくらいである。それに小生の気持ちが乗っている。
Posted on : 2011年07月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)
やらせメール
九電の玄海原発の再稼動をめぐる一連の問題で、政府主催の県民説明番組に、九電副社長他幹部が社員や取引業者に「再稼動に賛成の立場からメールする様指示した」と言う、所謂「やらせメール」が政府及びマスコミ関係で大きく問題視され、やらせメール問題が「原発再開に影響を及ぼしかねない」とまで騒がれている。
テレビ、新聞などあらゆるマスコミ関係の報道、又、政府も地方自治体も、九電の行った行為は言語道断でとんでもないことだとし、九電叩きに躍起になっている。
私はこの問題を最初に知ったのは、NHKの朝のニュースで、海江田大臣が烈火の如く九電を怒り、全く信用できない、と憤慨している映像であった。
このニュースを観たとき、何故か「エッ」と言う感じがした。しかし、以後の報道も九電叩き一色で、確かに再稼動に影響しそうなくらいの凄まじさである。
こんな状況に有る中で、九電養護の立場で物申すものが居るとすると、相当な辺骨者か根っからのアホとしか思われないであろうが、私はどうもスカッとしない。やはり・・・相当なアホなのかな・・・?。
「?」などいらないアホに決っている、と断言する友人の顔が浮かぶ。
それでも敢えて「エッ」と思った感じの理由を述べてみようと思う。
政府等の公共機関が、一つの物事を成そうとする時、民主主義の体裁をつくろうが為に、パブリックコメントと云う形で国民の意見を求め、それを物事をなす際の、判断材料の一つとする(実際は聞き置いたと云う体裁をつくろう為のもので、実際には殆ど影響を及ぼすことは無いようであるが・・・)。
そこで、その物事に関係する、業界や団体など利害関係者は、唯一自分らが物言えるささやかな機会であるため、関係団体や業界人、その他に広く呼びかけ、「賛成」「反対」の意見を述べるようお願いする。所謂、自分らの意見を少しでも広く主張し、聞いてもらおうとするのである。
これは当たり前の事で、市民運動団体などは特にこうした運動に力を入れている。また、予算折衝などの祭でも、地方自治体の長や行政官が国会議員もうでをするのも、その延長線上の事である。
下は上の者に対し、あらゆる機会をとらえ、お願いをし、意見を聞いてもらおうとするのは極々当たり前の事であり、何ら恥ずべき行為ではない。
ところが、今回の九電の行為は、とんでもない愚考で恥ずべき行為とされ、袋叩きにあっている。確かに、事がことだけに、直接の利害関係者が恣意的にこうした行為を行うと、本当の意味の民意を聞く形にはならず、問題はあろうと思うが、しかし、同様の行為は極々普通に行われている事であり、寧ろ、積極的に利害関係者が広く物を言う事を推奨してきたのでは無いか・・・。
多分、この玄海原発の再稼動に反対する立場の団体や運動家は、やはり関係者やその周辺者に「反対の立場でメールするよう」広く呼びかけたはずである。しかし、市民団体など反対の立場の呼びかけはOK、企業側の賛成メールの呼びかけはダメ。
そんなことが頭をよぎり、「エッ」と思った訳・・・。 中身をよく知らずに、勝手なことを云っているのかもしれないが・・・。
九電が下請けに力で強制したのであれば、それはそれで問題はあろうと思うが、何れにしても公聴会とか説明会などと言うものは、一つのデモンストレーションであり、結果に影響を及ぼすなどは100%無いに等しい。
ところが、今回は「やらせメール」行為が、原発再稼動と言う一大問題に影響を与えそうだと云う。原発再稼動問題など超重要問題は国や地方行政が100%責任を負い、慎重の上に慎重を重ね、命を懸けて判断すべき問題であり、単なる「やらせメール」問題で左右される事があってはならないと思うが、政府の重要閣僚が「やらせメール」が再開の判断に影響を及ぼすなどと、それこそ訳の判らない無責任な発言をしている。全くなさけないと言うか何というか・・・・。
それにしても菅内閣って凄いね・・・。こんな人の寄り合い所帯で、しかも閣内不統一。あきれると云うか凄いと云うか・・・。
「ひごろ思っていること、考えること」を気ままに書くのがこのブログのタイトルであり、勝手気ままに書かせてもらったが、決して原発再稼動に賛成と言うのではない、出来ることなら原発は再開しないで欲しいと思っている。ただ、何がどう狂ったのか、今回の「やらせメール」問題がヒステリックに騒がれ、それが再稼動問題に影響を及ぼすなどとなったら、なにおかいわんやであるが故、暇ついでに書いてみた・・・。
Posted on : 2011年07月14日 | コメント (0) | トラックバック (0)
携帯電話と運転マナー
訃報と云うのは何時何処で聞いてもビックリするが、最近は大概の知らせが携帯電話にかかって来る。
これが困ったものと云うのか、かける方は相手が何処でどの様な状態にあるのか知るよしもなく、一方的にかける。受けるほうは、反射的にハイ・・・・と応答。そこで、訃報を知らされると、とんでもなく動転する!。
車の運転中は本来携帯電話はドライブモードにしておくべきなのだが、中々そうも行かない。で、つい着信音に反応し出たところ、突然訃報の知らせ。
これは困る。気が動転して運転が・・・・、大事には至らなかったが、昨日運転中にそんな事があった。
やはり運転マナーはキッチリ護らないと・・・と強く思った。
運転中の携帯受信は止めましょう
Posted on : 2011年07月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)





