調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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お盆

未分類2014/08/13

今日はお盆の13日。ご先祖さまが、あの世からこの世に、一時帰郷する日とか?。その為、今日の夕方は、ご先祖様が家を間違わないように、また、歓迎の意味も込めて、迎え火を焚く。

これは、僕が子供の頃に教えられ、家庭を持ってからもずっとして来た我が家の盆行事である。

ただ、ご先祖は、何処の家に帰るのか?。

普通は、家督を継ぎ、お墓を護っている子孫の所に帰ると思う。ところが、小生は次男であり、直接お墓を見ている訳でもない。従って、いの一番に我が家に顔を出すことはないと思うが、それでも、ご先祖は、一様気には留めてくれ、ついで程度には立ち寄ってくれると思って、迎え火を焚いている。

だって、ご先祖は、肉体を離れ、気の世界で生きているのだから、何時でも何処でも、瞬時に行けるはずだから。次男でも三男でも次女でも三女でも関係なく、迎え火さえ焚けば、立ち寄ってくれるはず。相手(ご先祖)に悪いと、気をつかう必要はないと思う・・・。

又、お盆には、自らも帰郷するのが毎年の事であった。子供が小さい頃は勿論、社会人になってからでも、帰郷するのが普通であった。

ところが、昨年から状況が変わった。

昨年、娘が二人相次いで結婚、別に家庭を築いた。すると、娘にとっては、我が家が故郷(田舎)になった。

それ故、お盆には娘家族が我が家に帰ってくると云う事がおきてきた。よって、小生は田舎(隠岐ノ島)には帰れない。

当たり前の事であるが、何故か不思議な感じである。

と云うのが、よくよく考えてみるに、小生は、早や60余歳。そうなって当然だが、ところが、自分はそう思っていないところがあり、どこか子供のままの感覚が残っており、お盆には親元に帰るりたい、という感じになるようだ。

ついでに書くと、今年6月6日に孫が産まれた。従って、小生はお祖父さんになった訳である。ところが、どうにもそのお祖父さんと云う感覚がない。自分の子供が出来た時は、俺は父親になったのだ、という感覚に直ぐになった。ところが、お祖父ちゃんはどうもピンとこない。しかし、孫を抱っこすると、自然「お祖父ちゃんだよ・・・」と声をかけている。

そこで、気が付いた。確かに孫にとってはお祖父ちゃんである。しかし、妻や子や、小生の周囲を取り巻く人にとって、小生は決しておじいちゃんでは無いのだ・・・・と云うことが。

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