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2007年05月07日

ゴールデンウイーク

 今年のゴールデンウイークも昨年同様、前段、後段の二回に別れ計7日間。 企業によっては9連休とした所もあったようであるが弊社のような零細は大半が暦通りであったのではないか。

 小生の連休は、前段は一泊二日で趣味のゴルフ、後段は家族サービスにあい務め、バス旅行ツアーに参加した。コースは、岐阜の 「ひるがの高原・水芭蕉群生地⇒御母衣湖・荘川桜⇒白川郷合掌造り⇒五箇山合掌造り⇒能登志賀の温泉(泊) ⇒砺波チューリップフェア⇒夢の平スイセン畑と周り、北陸道経由で帰ってきた。走行距離900キロ強の可也強行軍であったが、 日頃の行いが反映してか覚悟していた渋滞は全くなく、極めてスムーズな旅であった。

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 実は、この旅は妻が特に相談もなく決めたものであるが、偶然にもこのコース、28年前(昭和54年)、私が会社を創業した年の夏、 親友と二人で自家用車で周った懐かしいたコースと全く同じであった。但し、その時は今回とは全く逆で、福井、石川、富山、岐阜と周った。 当事は高速網も今のようには発達していなかった事もあるが、何よりも暇はあるが金が無かった。その為、 名神高速以外は殆ど地道を走ったことを思い出す。従って、日程も3泊4日とのんびりしたものであった。

 彼の親友、12年前に49歳の若さで天国へと旅立った。彼とは前職場で知り合い、何故か気が合って始終一緒に居た。 私の独立創業にも全面的に応援してくれ、半年後には弊社に来てくれた。以来二人三脚で創業期の一番苦しい時期を乗り切ってくれたが、 家庭の事情で6年後に出身地の福岡に帰り、母親の面倒を見ながら弊社の福岡営業所として活躍してくれていた。ところが、 大阪に出てきていた平成6年の暮れ、友人の事務所で突然倒れ、数時間後には帰らぬ人となっていた。私は友人からの急報で、 救急病院に向かったが既に時遅し、地下の霊安室での面会となった。その夜誰も居ない霊安室に毛布を持ち込み、 朝まで彼と二人の時を過ごしたのを思い出す。

 

投稿者 ks110 : 2007年05月07日 16:34

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