春爛漫 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】就活に関する信用調査

調査会社の会長ブログ

春爛漫

2005年04月08日

またまた大番頭にしかられた。「社長・・、数日ブログ書いてないようですが・・」、「エッ・・あれ週一違うの」、「だめですよ、そんなんじゃ・・」、と云う事で今日も・・・、社長はツライ・・。

私は電車通勤で乗車時間が約20分、この間は一貫して本を読んでいる。趣味のひとつが読書で、電車通勤を始めた23の時から今日まで,25年間、毎朝夕(時々夜中・・)本を読んでいる。ジャンルなどという高尚なものは何も無い。ただ、手当たり次第にある本を読むと云ったスタイル。従って、月に1?2度図書館に足を運び、適当に目にとまった本を数冊まとめて借りる。私の妻も同類項なので、その点便利が良い。図書館に行く時間が無ければ、お互いが借りてきた本を手にしている。そんな事で、今朝も妻が昨日借りてきた本を手にして電車に乗った。本は、ビートたけしの「私は世界できらわれる」であった。パラパラと読み始めると、あにはからんや、これが意外と面白い。たけしがこんな事まで書くか・・・、ムチャ嬉しくなった。そこで、内容の一部を紹介する事にする。

どこのウマのホネ「履歴書」の項。  人権思想ここに極まれり

世界中で走っている何万頭ものサラブレッドの血統は全て記録されている。膨大な量の血統書をひもとけば、あらゆるウマの先祖は3頭の馬に行き着くんだね。すなわち、どこの馬の骨かすぐにわかる。こんな、書き出しで続くわけだが、云わんとする事は、日頃私が思っている事と全く同じ。同感とはこの事なり、という感じ。

要約すると、労働省指導の履歴書、面接要領などを真っ向から叩き、人権尊重大好き日本を彼独特の表現で揶揄している。中でも、労働省発行の「公正な採用選考をめざして」の内容を強烈にこき下ろしている。「家族構成から、人生観、愛読書、尊敬する人物まで、書いちゃいけない、聞いちゃいけないという。今時尊敬する人物にマルクスだのレーニンだのあげる奴はいないんだから、よけいなお世話だよ。」、こんな調子である。

久々に痛快な思いであった。そこで気分を良くし、何時もは「北浜」駅で降りるのだが、一つ手前の「天満橋」で下車し、桜並木の大川端を歩くことにした。満開の桜並木、ウキウキ気分で出社におよんだ・・。

今日は良いことありそうだ。 人権日本に栄えあれ、詐欺師天国の到来だ・・。

 

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