個人情報保護法が本日より施行 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

調査会社の会長ブログ

個人情報保護法が本日より施行

2005年04月01日

今日4月1日より、弊社の大番頭に命ぜられ社長ブログをはじめることになりました。社長はつらい、トホホ・・。

小生、松谷廣信は、今話題の竹島問題で知られる隠岐島(島根県)の島前(西ノ島町)出身。31歳で弊社?企業サービスを起業。法人、個人の各種信用調査をメインに26年間一貫して調査業を営んでいます。

大学卒業以来ただただこの調査の仕事しか知りませんが「石の上にも3年」、何とか細々ではありますが3度の食事と1杯の晩酌ができるようになりました。零細企業ではありますが北は北海道から南は沖縄まで全国主要都市に調査情報ネットを築き、あらゆるお客様のニーズに応えるシステムを構築しております。

何か、お悩みごと、ご相談ごとが御座いましたら、お気軽にメールなりお電話なり下さいませ。私もしくは営業担当の者が懇切丁寧にお答えするはずです・・。

さて、本日4月1日より個人情報保護法が施行されました。私ども調査業に取りましては、この法の運用は一大関心事です。元々はコンピュータ普及による情報化社会の中で、個人情報の大量流出などから個人に思わぬ不利益がもたらされるなどの危惧があり、その管理が問題化した事から、適正な管理を法で義務付けようとしたものです。この事は人権、プライバシーの観点からも当然の事であり、法制化は必然と思います。ところが、法施行が近づくにつれ、日本人の利己主義からなのか、事無かれ主義からなのか、この法施行で一儲けを企んでいる誰かが仕掛けたのか、よくは判らないが、一寸反応し過ぎではと思える事があらゆる場面で出てきている。例えば、「あらゆる個人情報は本人の承諾無しには話してはいけない」と解釈している人もいるようで、何を尋ねても「それは個人情報ですから・・・、申し訳ありませんが何もお話しできません・・」等とのたまう人が非常に多くなっている。例を上げれば切りがないが、このままだと多分、日本は詐欺師集団の天国となり、犯罪天国も間近になるかも知れない。だって、「自分は東大出の大蔵官僚」と名乗ろうと、「一流商社のトップ営業マン」と宣伝しようと、それを第三者が調べる事が不可能になるからです。第三者が本人が言っている事が正しいのか確認したくても、所属先は「本人の承諾を証明するものが無ければ何もお答えできません」というのが正しい答えとなっているからです。これを逆手に取れば、嘘の言い放題、詐欺のし放題です。もう少し、事なかれ主義に走らず、何が正しく何がおかしいか、少し真剣に皆で考えてみませんか・・。

 

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