運動会
今朝定刻通り9時に出勤。朝のコーヒーを飲みながら日経の新聞小説「望郷の道」 に読みふけっていた。すると、テンポの良い何となく懐かしいリズムの太鼓と笛の音が聞こえてきた。その音につられふと窓の外を眺めると、 西天満小学校の運動会風景が目に飛び込んで来た。元気の良い入場行進、 1人ひとりの顔までは見えないが、緊張と誇らしさ、恥ずかしさと嬉しさの入り混じった児童の顔が目に浮かぶ。少しの間、社内に居るのを忘れ、 運動会に見入っていた。
すると、50年昔の小学校時代の運動会が甦って来た。そう、親子対抗リレー。 小学4年の私がトップ、次が1歳上の兄、3番はお父さん、ラストがお母さん。3番走者までは1・2を接線で競っていた。 当時、小学校の運動会とは名ばかりで、実際は地区対抗の年に一度の一大イベントであった。大人も相当な熱の入れよう、 点数を争そって大人同士が喧嘩をする事さえあった。応援もすごかった。そんな中での親子対抗リレー、点数も大分高かったように思う・・。で、 4番走者にバトンが渡った、ところが母は何を間違えたか、一人で徒歩競争をしていた・・・、ほぼ半周遅れでゴール。
涙ながらに母を責めた、幼い頃の一コマをまざまざと思い出した。

西天満小学校の運動会。弊社ビルの6階、私の部屋の窓から撮る。


ついでに窓からの景色を・・。北西側と北東側。ただ単に撮っただけ。
そう言えば、数日前の日経新聞のコラムに、元京大総長が、総長室からの眺めの素晴らしさを誇らしげにつづっていた。東山三山を一望・ ・・と。エライ違いである。小生の部屋からはビルばかり。
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