« 2007年03月 | メイン | 2007年05月 »
2007年04月24日
天風会「春の一日行修会」
先週はゴルフコンペや東京での会議が重なり、出社出来たのは1日だけと何かあわただしい一週間であった。
週末東京より帰阪、翌日曜日は、香里天風会の 「春の一日行修会」であった。天風会の最大の行事は、真夏に実施する「修練会」 と呼ばれる行事で、香里天風会は毎年7月の最終週の金土日の3日間で行っており、 今年は7月27・ 28・29日を予定している。
その他に、春・秋の一日行修会、年末の越年会、年始の新年会、春・ 秋のハイキングなどが主なものであるが、何よりも大切なのは、毎日曜午前中に行われる 「日曜行修会」(屋外で呼吸法・統一式運動、積極体操、 屋内で養動法、安定打坐法(座禅)、誦句、その後、週により講習会や勉強会(教本の輪読)、月例会(天風先生の講演テープを拝聴) )である。
従って、当然のことながら小生の日曜の午前中は1年中天風会に押さえられており、特別の事が無い限りサボる訳にはいかない。 そんな事で先週の日曜は終日天風道に浸っていた。
講師の先生は、南方哲也先生。彼の有名な南方熊楠の末裔に当たる人である。演題は「理想と想像」「我とは何ぞや」、 延べ5時間におよぶ講義であった。参加者は30名ほどと少し淋しくはあったが、感激したのは諏訪(長野県)、名古屋、福井と、 遠方からも参加して頂いたことであった。
私は香里園在住で、直ぐ近くに素晴らしい道場を持つ香里天風会に所属しており、 非常に恵まれた環境にあるが、地方の会員で近くに修練の場を持たない人は、朝の3時4時から車を飛ばして来たり、泊り込みで来てくれる。 何時ものことながら本当にその熱心さには感心させられる。そして、そうした熱心な会員に刺激され、自らを鼓舞することが出来る幸せに感謝・ 感謝である。
投稿者 ks110 : 18:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月09日
ドライブ
週末は、妻と二人でドライブと洒落込んだ。
1号線から京滋バイパスを通って一路滋賀へ、目的地は守山市の「佐川美術館」。思ったよりもスムーズで1時間半程で到着。 琵琶湖岸の静かな地に美術館は在った。
人伝に「佐川美術館は良いよ・・」と聞いてはいたが、聞きしに勝るとはこのこと。美術館の前に立った途端、「ワッ、 良いな・・」と思わず声がでた。建物がいかにも琵琶湖の静けさにマッチし、自然の中に上手く溶け込んいた。全く違和感がない。 建築家の感性というのは凄いものだな・・とつくづく感心させられた。
展示品は、平山郁夫と佐藤忠良。平山郁夫は昨年島根の「足立美術館」でも堪能したが、シルクロードを中心とした「佐川美術館」 も素晴らしかった。
2時間程で佐川美術館を後にし、琵琶湖南岸を東へ約30分、近江八幡の八幡堀周辺を散策。 近江商人の町屋と豊臣秀次が築城した八幡城の掘割を見て、再度、琵琶湖南岸を走り、琵琶湖大橋を渡って堅田、雄琴、 坂本を通って帰路についた。
帰宅は夕方4時30分、久し振りの快適なドライブであった。
投稿者 ks110 : 17:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月06日
会員調査(会員権調査)
弊社の業務の一つに「会員調査」(会員権調査)と云われるものがある。 リゾートクラブやゴルフクラブ等への入会希望者が、そのクラブの会員として相応しいか否かを調べる調査で、 この手の調査を会員調査と呼んでいる。
これも、採用調査(雇用調査) 同様に弊社の業務の中で大きなウエートを占める仕事の一つである。ゴルフクラブやレジャークラブなどの高級クラブでも、 会員として相応しくない人が1人でも入る事によって、 そのクラブのステイタスがゼロになってしまうことがある。
その為、運営会社は如何にクラブのステイタスを維持するかに大変な神経を使う。 入会条件に紹介者を義務づけたり面接や事前チェックに時間をかけたりと、色んな方策を取り入れ試行錯誤するが、 その一つに体験宿泊や体験プレーなどを企画し、風呂の利用方をチェックするというのがある。そうー、ご推察の通り、 大浴場に入るか否かをみて一つの判断基準とするのである。
そこで、大浴場を利用しなかった人をリストアップし調査依頼をする超倹約型の運営会社もあれば、ステイタス維持を最優先に、 入会希望者全員を調査する会社もある。
最近この手の会員調査で意外にひかかりが多くある。当社独自のチェックシステムにより、 犯罪者やマル暴関係者が多くヒットする。
ところが、同姓同名の同年齢であっても同一人物とは限らない。そこで、もう少し調査を進め、確証を得たいと試みるが、 個人情報保護を理由とした壁は厚く、苦労を強いられることが非常に多くなった。 「誰でも理由を明らかにすることにより交付請求ができる」と法律で定められている、 戸籍や住民票での確認も、各市町村長は、調査を理由とした交付請求には先ず応じる所はなく、 最後の詰めに大変な時間と労力を要すると言うのが実情である。