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入社2年前に内定

コラム 2018/06/08

 2019年春に卒業する学生の採用面接が解禁になって約1週間たつ。
就職情報大手のディスコ(東京・文京)が7日発表した19年卒の大学生・大学院生の6月1日時点の就職内定率(内々定を含む)は65.7%だった。
売り手市場の中、はやくも20年卒の就活が「インターンシップ」という形で動き始めている。就活に積極的な学生の中には2年生からでもインターンに参加するようである。
「大学生の本分である学業に支障を来す」という理由で後倒しになっていたはずの就職活動ですが、「インターンシップ」という形を積極的にとるようになってから、結局は前倒しになっています。学生のうちから社会に目を向けることは非常に良いことですが、就職活動のためのインターンシップであるのならばどこまで意味があるのかは疑問を持たざるを得ません。
 そのような中、ユニリーバ・ジャパン(東京・目黒)は、大学の新卒学生と既卒者を対象に、最速で入社の2年前に内定を出す新たな採用制度を導入することを明らかにした。内定後、入社まで最長2年間の猶予を与え、この期間、海外留学やNPOへの参加といった社会活動も認めるーというのである。
例えば、大学2年生で内定を得、残りの2年間は自分の興味関心のある勉強や社会活動を行うことができ、就職することができるということである。
2年の猶予があれば、大学生活を就職活動のためのものにすることなく、学生生活を謳歌できるでしょうし、企業にとっても、より「人間力」のある人材を集めることができるのではないでしょうか。
とてもステキな取り組みだと思いご紹介いたしました。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19I9U_Z10C17A6000000/?n_cid=SPTMG002

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