もしかして警察の思い上がり?
今朝通勤途上、天満警察の前を横切った時に、フト次のポスターが目に止まった。「ごめんですんだら警察いらんわ!!」と記され、5・6歳の子供が尻餅をついて大泣きしているポスターである。なに、これ、とよくよく見ると大阪府警の警察官募集のポスターであった。
理屈抜きに、何かイヤな感じがした。

何故イヤな感じがしたのか? 小生、あまり警察官と云う人種が好きではない。そんな普段の思いも相俟っての事と思うが、このポスターを見て、同じ思いがする人も少なく無いのではなかろうか・・・・
「ごめんですむなら警察いらんわ!」、この言葉、上から目線で弱いものイジメをする人の常套句で、なんとも好きになれない文句である。
「ごめん・・・」と素直にいえる人、「ごめん・・」の言葉ですましてやる人、そんな寛大で包容力のある人や世の中が僕は大好きである。
故意は別として、過失や止むを得ずの出来事や不注意による出来事など、 「ごめん・・」ですましてやる様な人、そんな人が多い世の中になれば良いのになーと考えている。
ところがこのポスター、大泣きしているこの子は、故意に泣かされたのではなく、不注意で自転車に当ったか、路地から飛び出して何かにぶつかり転んだか・・・そんな感じがする。 それを取り締まって厳しく対処しよう、正義の味方、警察官になろう、そんな呼びかけのポスターに感じられる。
こんなポスターを良しとして「警察官募集」をする大阪府警の感覚はどうなっているのかな・・・・。上から目線の如何にも警察らしい警察官募集ポスターと言えなくも無いが、このポスターから以上のような印象を受け、イヤな感じがする小市民が居ると言うことも知って欲しい。
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