« 採用調査(雇用調査) | メイン | 香里天風会「新道場開設記念講演会」 »
2008年02月22日
香里天風会 道場開設記念講演
■社長日記■来る2月24日(日)に私が代表を務める香里天風会の新道場開設記念講演会を開催する。 記念講演は、 財団法人天風会理事長で前財務大臣の尾身幸次先生に来て頂くことになっている。 その準備と新入社員研修(2名採用)で結構バタバタとしており、中々ブログを書く時間が取れない。そこで、 またまた何時ものように手抜きを決め込み、講演会に先立っての挨拶文を事前にしたためたので、それを添付させて貰うことにする。
今日は香里天風会の新道場開設記念講演会にかくも多数ご参加いただきましたこと、衷心より厚く御礼申し上げます。 会員の皆様は今更という感じでしょうが、今日は、町会の皆様方にもお声がけをさせて頂き、初参加の方も多数お見えでございますので、 記念講演に先立ちまして少し香里天風会の歴史と申しますか、生い立ちを紹介させて頂きます。
元々香里の天風会は当道場を提供していただいている藤田和恵先生が発端でございます。昭和37年、 体調の優れなかった藤田和恵が大阪で開催されていた天風先生の公開講演を聞き、先生の 「真理の話」 に衝撃的な感動を覚え、以来今風に言うならば天風先生の追っかけを始めたそうでございます。女の直感と申しますか、 和恵さんは天風先生に始めてお会いしたときに「本物」と直感され、 翌日には無理やりご主人の元洋先生を講演にお誘いし、 以来2人3脚で天風道一途の道を歩まれ、香里天風会の礎をきずきました。
昭和41年、 香里本通町の藤田邸改築時に藤田医院の2階に天風会の道場を造り、お庭の中に4?50人が体操のできるスペースを設け、 天風会一色の環境を作られました。そして、診察に訪れる患者さん等に積極的にお声がけをし、 毎日曜日藤田邸を開放し行修を始められたそうです。そうした献身的な活動に、天風先生も「うい奴」と思われたのか、 わざわざこの香里の藤田邸にお見えになられお泊りに成ったこともあったそうです。 昭和43年天風先生ご帰霊後は、2代目会長の安武先生、 3代目会長の野崎さんにも至極可愛がられ、安武先生などは何回と無く藤田邸でお泊りになられたようです。そして、 昭和46年、 安武会長の強い要請で財団法人天風会の香里支部を立ち上がりました。 以来営々として旧藤田邸で正月3ケ日以外の日曜日は、朝9時から12時まで一日も休むことなく修錬が行われてきました。また、春・ 秋の1日行修会、ハイキング、7月末3日間の夏期特別研修会も欠かすことなく続けてまいりました。 支部設立当初の特別研修会には、野崎先生や安武先生などが直接ご指導に見えられたようです。その後は長く、 山形に居られる伊藤久吉先生にご指導いただき、4年前からは東京の稲松先生、また、春・ 秋の行修会は山田務明先生、 その後は神戸の南方先生にご指導頂いてまいりました。
ところが香里園駅前東地区の再開発計画に伴い立ち退きを余儀なくされ、昨年末に藤田先生と共にこの東香里園町に移り、 今日の道場開きとなった次第です。
今日の「記念講演会お誘いの案内」にも少し書かせて頂きましたが、旧道場は古いながら道場にも庭木にも天風会員の気が染み込み、 一歩踏み入っただけでその気を強く感じる人もいたくらいです。そんな皆で創り上げた素晴らしい道場であっただけに、 立ち退きは非常に残念でしたが、社会の要請ゆえ致し方ないことでございました。 天風会は繰言は申しません。後は、 この新道場を以前にも増した立派な天風会道場にしていきたいと思っております。所謂、 形ではなく天風会らしい積極の気が染み込んだ道場にしたいと云う事です。 その為皆様と共に一生懸命歩んでいきたいと思いますので宜しくお願いいたします。また、今日は、 財団法人天風会本部より尾身理事長をお迎えし、 この香里道場の開設を記念してご講演を頂く事になっております。
尾身理事長は皆様ご存知の通り、 衆議院議員として目覚しいご活躍をなさっている先生でございます。 多くの方は既にご承知かと存じますがここで簡単に先生のプロフィールをご紹介させて頂きます。
先生は、1932年(昭和7年)12月、群馬県の沼田市で8人兄弟の長男として生まれ、 父親の行商の手伝いなどをしながらも昭和27年に一橋大学に入学。 奨学金と家庭教師のアルバイトで学費を賄う苦学をして、56年(S32年)に大学を卒業、 同時に通産省にキャリアとして入省、
以来、ニューヨーク領事、各課の課長を歴任なさり、82年6月中小企業庁指導部長を最後に通産省を退官。 翌83年12月衆議院議員選挙に群馬一区から出馬され初当選、以来8回連続当選を果され、 97年には国務大臣経済企画庁長官、 01年国務大臣 沖縄及び北方対策担当大臣を歴任し、前安部内閣では財務大臣を重責を担われていました。
ところが、このような多忙な分刻みの生活の中でも、天風会の主だった行事には必ず参加なさっておられます。 後で、先生からもお話があるかもわかりませんが、先生は、「議員が天風会員になったのではない、天風会員が議員をしているのだ」 と公言なさっておられるやに聞き及んでおります。先生は昭和36年に天風会に入会なさり、以来、心の本籍を天風会に置き、熱心に行修を続け、 今は財団法人天風会の理事長を務めていただいています。このような先生に、この香里の道場開設に際し、 記念講演を頂けますことはこの上ない喜びでございます。香里の会員を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
投稿者 ks110 : 2008年02月22日 14:55