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2007年03月07日
蒼き狼と不思議な出会い
■プライベートな話■最近映画いはまっている。20代の頃はたまに観に行くことはあったが、30の声を聞いて以後はとんとご無沙汰で、 映画と云うものは頭の中に無かった。ところが不思議なもの、「焼けぼっくりに火がついた」ではないが、 昨年妻に誘われ嫌々ながら京都の映画館に足を向けたのが切っ掛けで、以後やみつきになった。
丁度そのころ、ワーカー・マイカル・シネマ大日とシネックス枚方が相次いでオープン。何れも自宅から30分そこそこの所に在り、 大小9つのスクリーンをようし、一箇所で映画のはしごができるシステム。しかも夫婦割 (夫婦の1人が50歳超の場合2人で行くと割引になるシステム)を使えば一人千円で観れる。これを利用しない手はない。以来、 週末は暇さえあれば映画館に通っている。
先週の土曜日は、今話題の「蒼き狼」の封切であった。安倍首相も夫婦で観たという。早速妻と二人で出掛けたのはいうまでもない。 早々にセンター後方の一番良い席を陣取りゆったりと座っていると、横の通路を、 小太りのおっさんと奥さんとおぼしき可愛らしい女性との二人連れが通り過ぎ、直ぐ後ろの席に腰掛けた。アレッ、何処か観たことのある・・、 まさか・・、それにしても・・。そんな思いでこそっと後ろを振り向く、おっさんと目が合った、お互い見つめ合う目と目、ムムッ、 「失礼ですが、○○では?」「ンッ・・松谷か!!」。何と不思議な事があるものだ・・。そのおっさん、日本海の孤島、 隠岐の島で中学高校と6年間、机を並べていた同級生であった。しかもお互い夫婦連れ、「この世に起こることに偶然はない、全て必然である」 という説もあるが、これは偶然としか言いようがない。とにかくビックリした。
また、「蒼き狼」にも感動した。ストーリーもさることながらスケールの大きさとモンゴルの風景が素晴らしかった。映画終了後、 旧交を温めたのはいうまでも無い。
投稿者 ks110 : 2007年03月07日 12:17
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