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2006年12月18日

天風会(香里天風会)

■プライベートな話■

昨日は、香里天風会越年会であった。 天風会では忘年会とは言わず越年会と称しており、毎年12月の第三土曜日を香里天風会の越年会に当てている。

朝9時から通常の日曜行修を行い、11時から越年行事に入り、一部が天風先生の講演テープを聴く会、2部が鍋を囲んでの懇親会である。

講演テープは、月始めの月例会では通常時間の関係で聞き難い長いテープを聴くようにしており、2時間25分の相当長いものであった。

題は「十牛訓解明」。十牛訓十牛図は中国の宗代に書かれた禅の修行過程を牛に例え説明した解説図であり、尋牛、 見跡、見牛、得牛、牧牛、騎牛帰家、忘牛存人、人牛倶忘、返本還源、入テン垂手と十の図と説明からなっており、 それを天風会流に解説したお話で、昭和40年・天風先生が90歳の時に京都の補正行修会で講演したものである。

内容もさることながらとても90歳とは思えない気力溢れる話しぶりで、 2時間半にも及ぶ長いテープであったが時間を全く感じさせない素晴らしいものであった。

二部はガラッと指向を変え、香里園駅前のちゃんこ屋で、先ほど聴いた先生の教えなどコロッと忘れ、 ちゃんこ鍋と焼酎に舌づつみをうっていた。出来の悪い子(弟子)ほど可愛い・・・?、と、苦笑しながら許してくれる事を信じて・・。

投稿者 ks110 : 2006年12月18日 17:49

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