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お金にだらしがない人は、仕事にも色んな影響が出る
金にルーズな人を社員として迎えようとしている経営者がいるでしょうか?
昔のことを思うと営業マンが集金業務を行うことはめっきり減りましたが、業種によっては5割以上が集金。または昔からの商慣習により特定の得意先だけは集金という会社は多いはずです。
「うちの営業は集金をしないから」、「現金の管理は上司がキチッとしているから」等の理由で素行面を気にしないというケースがあるかも知れませんが、金にだらしがない人は与えられた仕事を普通にしていて何も問題がないように見えても、不安定な私生活が原因で出勤率が悪くなったり、社員同士でカネの貸し借りをして対人関係がこじれたりと、間接的に悪影響が出るものです。
親しくなった得意先担当者から借金をして、行方知らずとなった社員のせいで取引停止に。そうなれば会社が今まで築いてきた信用を失うことになり、そのダメージは図り知れません。
社員の新規採用によって拡大路線を歩む企業は色々な意味で危機管理をすべきで、雇用調査によって本当に必要な人材の絞り込みをする為の資料を手にすることが出来ます。
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