死生学 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

調査会社の会長ブログ

死生学

2017年03月31日

先々週、讀賣新聞の夕刊にこんな記事がありました。「死と向き合い生を学ぶ」と題した、死生学についての記事です。3面の3分の1を占めて大々的に掲載されていました。中身は、阪神大震災及び東日本大震災の影響もあって、今、若者の間で、生と死を真剣に、また身近なこととして考え、学問として向き合うことで「人生の指標」を見いだそうというもので、大学の講義にこの死生学が多く取り入れられているというものでした。日本臨床死生学会の2014年の大学及び短大のアンケートによりますと、回答した252校の内、「死生学」の講義を設けている学校が14校、言葉は違うが、関連カリキュラムをもうけている学校がなんと168校にのぼり、全体の7割近い学校で、この死生学関連の講義がもうけられているとの事でした。

非常に興味深い記事でした。死生学が大学の講座に・・・。人の生死を学問的に学ぶとはどういう事なのか・・興味を持ち、wikipediaで調べると、以下の内容がありました。

定義と特徴[編集]

死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば、「人間は死者を埋葬する唯一の動物」である。この埋葬儀礼はネアンデルタール人にまでさかのぼるもので、それ以来長い歴史の流れの中で、人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。死生学はこのような死生観を哲学医学心理学民俗学文化人類学宗教芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし、「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、1970年代に確立された新しい学問分野である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.ks110.com/hm/2017/03/post_1121.php/trackback

コメントを残す

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

内容をご確認の上、送信してください。

関西総合調査業協会会員

NPO法人全国調査業協会
連合会加盟員

全国調査業協同組合
(内閣府認可法人)会員

大阪興信探偵業協同組合会員

東京都公安委員会
第30070479号

大阪府公安委員会
第62070608号

大阪府知事届出

大阪商工会議所会員

セコムトラストシステムズ
SSL GMOグローバルサインのサイトシール
LINK