「病は気から」を科学する |

調査会社の会長ブログ

「病は気から」を科学する

2016年08月26日

 今年8月に入ってからの暑さは異常、盆明けは少し凌ぎやすくなるものだが、全くその気配なし。その分、極地豪雨も激しく、車で走っていると、突然の豪雨でまともに走れなくなったかと思うと、2・3分で晴れ空になり、地面を見ても雨の形跡なし。しかし、こんな気候でも、暑い暑いとただぼやくで無く、暑さを楽しむくらいの気になれば、ダウンすることはない。

 私は最近、「『病は気から』を科学する」(ジョー、マーチャント著)と云う、ノンフィクション科学誌を興味深く読んでいます。実は、この本は東京在住の私の恩師、稲松信雄先生(大学教授、医学博士)が、私に読むようにと、10日程前にわざに送って下さったのです。今年4月に出版された本で、定価3千円もする高価な本ですので、棚の肥やしにはもったいなく、眠たい目をこすりながら読んでいますが、内容は、相当興味深く、さもありなんと思える部分も多く、今後、ますますこの方面の研究が進んでいけばいいな、と感じさせられています。中身は、今の西洋医学や薬学会に一石を投じる内容で、偽薬で多くの病が確実に改善する症例を列記し、プラセボ効果を証明し、人間の体と心の関係を探求しているノンフィクション科学誌です。ご興味のある方は一読なさったらと思います。癌などの病気も、西洋医学一辺倒でなく、抗がん剤の副作用などは、プラセボ効果をもっともっと探求し、改善されていけばいいなと思います。

 同様の研究は日本でも取り組まれており、昨年初旬に、大阪大学の研究グループは交感神経が分泌する神経伝達物質ノルアドレナリンがリンパ球に働きかける仕組みを分子レベルで解明し、ストレスや気分といった精神的な作用が実際に免疫反応に影響することを実験で証明しているようです。

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