調査会社の会長ブログ【松谷廣信】

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内閣総理大臣所信表明演説と海士町

未分類2014/10/14

10月5日(日)、近畿海士後鳥羽会第50回総会が大々的に開催された。

場所は、大阪市都島区の太閤園。何と参加者330名。第50回の記念総会とは云え、驚くばかりの参加者であった。

小生は、海士町出身ではないが、隠岐人会の関係で招待があり参加した。それにしても、この集客力というか団結力、驚嘆に値する。

地元から山内町長も参加していたので、「凄いですね、この団結力。どこからこんな力が出るのですか?」と尋ねると、「皆の本気度ですよ」と一言。

全くその通りと思った。

実はその前、9月29日に国会で安倍首相の所信表明演説が行われたが、その演説の中に、この海士町が紹介されたのである。僅か2000名そこそこの寒村である海士町が、地方創生のモデルケースとして首相の所信表明で紹介されたのである。

その演説の中身

「ないものはない」

隠岐の海に浮かぶ島根県海士町(あまちょう)では、この言葉がロゴマークになっています。都会のような便利さは無い。しかし、海士町(あまちょう)の未来のために大事なものは、全てここにある、というメッセージです。「この島にしかない」ものを活かすことで、大きな成功を収めています。

大きな都市を真似るのではなく、その個性を最大限に活かしていく。発想の転換が必要です。それぞれの町が、「本物はここにしかない」という気概を持てば、景色は一変するに違いありません。

島のさざえカレーを、年間二万食も売れる商品へと変えたのは、島にやってきた若者です。若者たちのアイデアが、次々とヒット商品につながり、人口二千四百人ほどの島には、十年間で四百人を超える若者たちがIターンでやってきています。

やれば、できる。

人口減少や超高齢化など、地方が直面する構造的な課題は深刻です。しかし、若者が、将来に夢や希望を抱き、その場所でチャレンジしたいと願う。そうした「若者」こそが、危機に歯止めをかける鍵であると、私は確信しています。

若者にとって魅力ある、町づくり、人づくり、仕事づくりを進めます。「まち・ひと・しごと創生本部」を創設し、政府として、これまでとは次元の異なる大胆な政策を取りまとめ、実行してまいります。

若者がチャレンジしやすい環境を整えます。一度失敗すると全てを失う、「個人保証」偏重の慣行を断ち切ります。政策金融公庫と商工中金だけで、この半年間で、二万件を超える融資が個人保証なしで実行されています。更に政府調達では、創業から十年未満の企業を優先するための枠組みを新たに創り、新事業にチャレンジする皆さんの販路拡大を、政府一丸となって応援していきます。

伝統ある故郷(ふるさと)を守り、美しい日本を支えているのは、中山間地や離島を始め、地方にお住まいの皆さんです。そうした故郷(ふるさと)を、消滅させてはならないもはや時間の猶予はありません。

この国会に求められているのは、若者が将来に夢や希望を持てる地方の創生に向けて、力強いスタートを切ることです。皆さん、一緒にやろうではありませんか。

第50回近畿海士後鳥羽会、会場風景

 

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来年は我が故郷、西ノ島町の出身者の会、「近畿國賀会」の第50回記念総会である。この海士町の総会を観て、ひそかに燃えるものがあった。

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