個人情報とプライバシー第3弾 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】就活に関する信用調査

調査会社の会長ブログ

個人情報とプライバシー第3弾

2013年03月08日

 来週水曜日(3月13日)、NPO全国調査業協会連合会の主催で、「探偵・興信業 教育研修会」が開催される。

場所、新宿区西新宿2-3-1TKP新宿ビジネスセンターB1-Aで、午後2時から5時までの予定。

(式次第) 

14時00分 主催者挨拶 

14時05分 「個人情報とプライバシーについて」(講師 松谷廣信) 

14時50分 「これだけは押さえておきたい、探偵社のPCセキュリティー」(講師、吉本哲雄)

15時55分 「最新特殊機材の説明と実用報告」(講師 宮原秀一)

と成っている。

 と言う事は全て内輪で遣ろうと言うこと。だいたい今までは、教育研修会と云えば、主務官庁の警察、消費生活センター、議員、弁護士といった方に講師役をお願いするのが定番となっており、通りいっぺんのお堅い話と言うものであった。ところが、今回は初の試しみで、調査員による調査員の為の調査員の教育研修会にしようと言う訳である。

 と云えば、恰好は良いが、実は、お金も力も顔もない事から、集客も期待できず、それならひっそりと内輪で遣ろうか・・・となったのが本当のところ。

 で、小生が主催者代表であり、最初の講師役も務めることとなった。そこで先般から老化のはじまった脳に鞭打って、「個人情報とプライバシー」について、泥縄式で勉強を始めたが、これが何とも難しい・・・。だいたい、プライバシーを扱う憲法学者の間でも、定義ひとつ、確固たるものはなく、夫々の先生がそれぞれの考え方を持っている。個人情報保護についても同様で、法そのものが産声を上げて間が無く、確たるものはない。

 そこで小生は考えた。泥縄式の勉強で、キッチリと身にもついていないものを、知った頭をして喋っても、何もうったえるものは無いだろう・・・と。それよりは、自分が23歳の時から一命を賭して闘ってきた、調査業経験を元に、学者先生が言う「個人情報とプライバシー」ではなく、小市民が持っている「個人情報とプライバシー」の考え方に、少し踏み込み、個人情報やプライバシーと公共性やコミュニティー社会の秩序維持など、現実的で具体的な問題を提起し、参加者の皆さんに、最近の個人情報やプライバシィーの考え方の流れに、疑問を持って考える機会を提供する事ができたらと・・・。

 と言うことで、老化のはじまった我が脳をイジメルことは止める事にした。なななんと・・・上手いことを考えたものだ。何を隠そう、伊達に歳を重ねた訳ではない。これぞ、まさに歳の功ですぞ・・・。

 

 

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