渾身 | 調査会社の会長ブログ【松谷廣信】就活に関する信用調査

調査会社の会長ブログ

渾身

2013年01月16日

映画「渾身」・・・感動した!!

読売新聞の広告(写真) 、また、今朝はNHK総合テレビでも取り上げられ、一寸太目の錦織監督が「渾身」への思いをトツトツと話していた。監督の奥さんは隠岐出身の方なんだよネ・・・。

渾身 002_t

先週土曜日(1月12日)に封切となった、映画「渾身」を、大阪ステーションシティシネマにて妻と2人で鑑賞して来た。13時5分、当日2回目の上映であったが、劇場はほぼ満員、中々の盛況ぶりであった。

既にご存知の方も多いと思うが、この映画、島根県出身の錦織良成監督による、我が故郷、「隠岐の島」で古くから行われている、古典相撲を題材としたヒューマン映画である。

故郷と言う事もあるが、そうである人は勿論そうでない人も、ジンと来ること間違いなし。最近特に涙線が弱ってきた小生等、開演早々、メガネが曇って何回かけなおしたことやら。

古典相撲は、神事のひとつとして行われる隠岐独特の相撲で、ただ強ければ良い、と云うものではない。神事としての心と厳かさが相まって、しかも、地域の誇りと意地をかけ、汗と涙で取る人情相撲でもある。従って、相撲は同じ対戦相手と2度取り、必ず1勝1敗で終わりとする。「大切なのは、先に勝った方が負けてあげるのではない。相手をたたえるために2度取るのである」。しかし、村を挙げての戦いでもある。そして、戦いは、日の入りから日の出まで、夜を徹して行われ、300番もの取り組みがある。

そんな相撲を、錦織監督は余すところ無く描写し、隠岐の島の人情を非常に上手く捉えていた。取り手が相撲の練習に励む姿を、取り巻きの年寄り連が一升ビン片手に見守る風景等、隠岐を知らない人には描写しきれない、錦織監督ならではの作品になったと思えた。

映画は多分、オール隠岐の島での撮影と思う。しかも、セットは使わず、島民が現在実際に生活している家を使っての撮影であり、生活感が溢れ、映画をみながら田舎に帰っている錯覚に陥るほどで、島民皆がスタッフと一緒になり作り上げた映画である事がしのばれるものであった。

絶対に感動ものです・・・。まだの方は是非足を運んで下さい。

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.ks110.com/hm/2013/01/post_410.php/trackback

コメントを残す

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

内容をご確認の上、送信してください。

関西総合調査業協会会員

NPO法人全国調査業協会
連合会加盟員

全国調査業協同組合
(内閣府認可法人)会員

大阪興信探偵業協同組合会員

東京都公安委員会
第30070479号

大阪府公安委員会
第62070608号

大阪府知事届出

大阪商工会議所会員

セコムトラストシステムズ
SSL GMOグローバルサインのサイトシール
LINK