近畿島根経済倶楽部 |

調査会社の会長ブログ

近畿島根経済倶楽部

2012年01月13日

 昨日、近畿島根経済倶楽部の新年互礼会が中之島のリーガロイヤルホテルで開催された。

 当倶楽部は、近畿地区に在住する島根県出身の経済人で組織され、会員相互の啓発と親睦を図ることを目的とした会である。縁あって昨年、小生にも是非入会せよとのご下命があり、入会したもので、当倶楽部ではホカホカの一年生である。メンバーの中には県人会等を通じ顔見知りの人も何人かはいるが、初の参加であり、緊張しながらの出席であった。

 新年互礼会に先立ち、1時間半の講演会があり、その後2時間が新年互礼会の予定であった。

 新年互礼会は県知事を始め会長さんや島根県へ進出している企業の社長さん及び県の商工部長さんなど、偉いさんの話があり、その後、宴となり、それはそれでけっこう楽しいものであったが、それより何より、先立って行われた講演会がとても楽しいものであった。

 演題は「不良長寿」、不老長寿でなく不良長寿とあり、もしかして書き間違いか、と思ったが、さにあらず「不良長寿」の話しであった。講師は松江市玉湯町ご出身の順天堂大学教授の奥村 康先生。専門は免疫学で、知る人ぞ知る超有名な先生で、テレビにも度々出ているとの事であるが、小生ははじめて聞くお名前であった。御歳70才くらいか?。飄々として演題に立つやいなやボソボソと何か喋りだす。カツレツは余り良くなく、アナウンサーの様な名調子とは程遠い喋り方で、これで1時間半は少ししんどいかな・・等と当初思っていた。でも、4?50名の集まりであり、寝るわけにもいくまい等と・・。ところがところが、話しが進むに従い、目が点になると云うか耳が点になると云うか、先生は表情一つ変えず、相変わらずボソボソと喋っているが、話しの内容たるや非常に興味深く高度なもので、しかも切り口が斬新で的を得ており、その上、落語を聞いている様なユーモアーがあり、それはそれは楽しい講演であった。大学の学者先生にもこんな面白い楽しい先生が居るのかと驚いた・・・。

 先般、ある先生から「癌の特効薬は開発済み」と云う本を紹介され、早速購入して読んでみたが、さも有りなんと思える内容であったが、奥村先生のお話も、その本に似たようなところがあり、医学会と製薬会社の儲けの為に、患者が幾らでも作られていく、おもしろい構造になっているのが見え隠れするものであった。

 総じて小生の理解では、健康のバロメータのような血液検査の数値など余り気にせず、できるだけストレスを溜めず発散させ、気を充実させて明るく活き活きと生活することが何よりの健康法で、医者が怒る不良人間が長寿の秘訣と心得たほうが良いのかもしれない。そんな事を強く感じさせられたとてもとても楽しい講演会と互礼会であった。

 

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