経歴調査(採用調査)
マスコミ報道によると、認知症の症状がある入院患者の爪を、こともあろうに看護助手が剥がし、逮捕されたと云う。爪を剥がすなどと云う行為は、拷問の中の拷問であり、聞いただけでゾッとするが、それが病気治療の為に入院している病院で行われていたと言う。何とも惨い話しであるが、どうも事実の様である。
しかも、この事件を起こした看護助手、過去にも同様の事件を起こし、3年8ケ月の実刑判決を受けた御仁とか。ここに至っては空いた口が塞がらないと云うか・・・全くもってである。
ここで小生が何が云いたいか、判る人は分かり、「もうろくしたでも有るまいに、同じことを何度も云うな・・・」とお叱りを受けるかも知れないが、それでも云わずにおれないのだ!!。
この看護助手を雇っていた病院長は、「履歴書には過去の事件については記載が無く、採用について問題ないと判断した」としている、とのこと。
被害者に対し、病院側が今後どのように対処するかは判らないが、今日のマスコミ報道を見る限りでは、病院の採用システムを問題視し、杜撰な採用を糾弾する様な内容の記事は目にしない。
誰もが気付いている事と思うが、今のマスコミは、この杜撰な採用を批判する思想を持たない。厚生労働省しかり、人権団体しかり。それはそうでしょう、「採用時の調査は差別につながるおそれがあるので、してはいけない」と10年一日の如く一貫して指導し、大声で叫んで来たのだから、いまさら「採用に際しては、経歴を確り確認し、公正な採用に務めましょう・・・」などとはとても云えまい。
人権をうたって、命に関わるような人権が侵されてしまった。数ヶ月前にもトレーラーが小学生の集団登校の列にノーブレーキで突っ込み、尊い子供の命が奪われた事件があったが、このケースも全く同様で、この運転手も過去に同様の事件を起こしていた。また、数年前ではあるが塾講師が生徒を殺すという惨い事件があったが、この講師も素行不良で過去問題視されていた人物であった。
こうした事件を回避するには、採用時に応募者の経歴チェックをする以外に方法は無いが、今の日本は「採用調査」に対し極めて否定的である。いかなる力が働いてこんな事になっているのか知らないが、厚生労働省などは話し合いをしようともしない。ただ一方的に行政指導の名の下に、通達するのみである。
これがアメリカだと、ノーチェックで採用し、このような事件を起こした会社は、2度と立ち上がれないくらいのペナルティーを受けるが、日本では、会社の「使用者責任」を追及しようとする姿勢は少ない。会社は「採用法が甘かった・・・」等と2・3回頭を下げれば、それ以上マスコミも警察も追及しようとはしない。同じことが繰り返されているにも関わらず・・・。
資本の三原則、「人、物、金」などは中学生の頃に学ぶ、社会の常識であり、中でも企業の命運を左右するのは人である。ところが、その人を採用するのに、「如何なる人物か調査してはいけない」等と、日本の人権論者はのたまうのである。結果、このような痛ましい人権侵害が起こっているにも関わらず・・・・。
もう少し皆で考えてみようではありませんか・・・・?。
Posted on : 2011年08月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)
帰省
お盆に帰省してきた。
隠岐は絵の島華の島・・・、西の島前、東の島後・・・、北前船の帆が揺れる・・・♪♪。そう、小生の田舎は隠岐の島。なかでも北前船の風待港として、江戸から明治に掛けては最も栄えていた、「大山」の出身である。
大山と云ってもいささか広く、集落は、北の方と南の方(ナーノホウ)に二つに別れ、我輩はナーノホーの中心部に位置する鳥居さんの少し南にて産まれた。
家は既になく、敷地は竹やぶに覆われ、隣家との境界もおぼつかなくなっているが、我が家の隣は「ラーゲリーからの遺書」の主人公、山本幡雄氏が生まれ育った所である。「それがどうした・・」と云われれば困るが、そうなのである。
毎年何かの用事で帰省はしているが、お盆にノンビリと帰ったのは3年振りか?。以前にもこのブログで書いたことがあるが、お盆の夕方墓参りに行くと、それはそれは大変である。彼方此方から、「いつ帰らっしゃんしたかの・・」「いつまでござっかの・・」等など、声が掛かり、その度にひと言二言、言葉を交わしていると中々家路につかない。女房子供は呆れ顔であるが、それが何とも云えない帰郷の良さである。
そんなこんなで3泊4日、久しぶりにノンビリとした田舎を満喫してきた。
波止(友人の別荘)から見た夕日


友人の別荘でバーベキューの準備。 この御仁、中学の同級生であるが、妻子を松江に置き、一人隠岐に別荘を造り壮春を謳歌している。ヨットハウス、トレーラーハウス、キャンピグカーハウス、カラオケハウスと手作りで4棟を建て(設置)、20人は宿泊OKと豪語している。

小生は食べる人・・・

隠岐ならではのバーベキュー

小生の娘なれど顔を見せるわけには行きません・・・。


夜もふけ、しょうしょう出来上がり気味・・・・・


宴のあと・・・独り思いにふける・・・

翌朝、大山のシャーラ舟を流すところ、新仏を舟にのせ沖から流す行事・・・

新仏の舟に同乗させてもらい、仏壇に供えた物の一部を流すのが普通であるが、船出に間に合わなかったため、簡単なボール箱舟を作り流したところ・・・・、何とも素朴で味がある


牧畑で草食む牛、 冬季以外は牧畑で放し飼いにしていてOK、子供も自力で産み、自然の中でそのまま育てる。子牛は母親の傍を離れることがないので誰の子供か一目瞭然とか

同じく巻畑で放し飼いされている馬・・・、廣太郎は馬を見るのは初めて、興味深深の様子・・・。馬は年中放し飼い、冬場でも雪を掻き分け草を食むらしい



廣太郎の雄姿・・・

鬼舞から見た絶景・・・・霞たなびく浦郷湾



なでしこの花・・・

鬼舞の方から観た国賀海岸・・・


久しぶりに我が家に帰宅、伸びのびと寝る廣太郎・・・、暑さ故か近頃は玄関の石畳で寝るのがお気に入りのご様子

Posted on : 2011年08月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)
その後の廣太郎
我が家に廣太郎が来て早や6ケ月、今では一家の主的な存在で、我が物顔で各部屋を行き来し、内も外もなく庭と室を自由に出入りし、捕まえようとすると逃げ回り、知らぬ顔をするとちょっかいを掛けて来る。全く持って自由奔放、気ままなものである。廣太郎を見ていると「私は犬になりたい」的な心境になる。
先ずはご覧あれ。生後7ケ月半、人間に換算すると小学校4・5年らしい。この愛らしい顔で小生が帰宅するや否や全力で飛び掛ってくる・・・、とにかく恥じも外聞も無く、全身で喜びを表す。その姿を見ると仕事の疲れも悩みも一瞬に吹き飛んで仕舞う・・・・

★見る犬、廣太郎!


一寸すまし顔

得意のアイコンタクト、この表情で訴えられるとつい・・・・、でも心を鬼にして・・・・

少しお疲れかな・・・・?、とにかく気楽なもので、疲れると声を掛けても横目でチラッと見るだけ、

これは小生がこの夏、丹精込めて作ったゴウヤのカーテン。



再び廣太郎。とにかく何でもかじる・・・・

最近は戸を開けることを覚えた、1センチほどの隙間があれば、そこに前足を突っ込み横に開ける、もしかして天才かも・・・・?、見ただけで賢さが判るでしょう・・・・


明日からお盆休み、久しぶりに隠岐へ帰ろうと思う。バンザーイ
Posted on : 2011年08月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)
超多忙
今週は超多忙。明日から東京で中々パソコンに向かう時間が取れない。先週金曜から日曜まで3日間は香里の修練会(天風会の)でした。
50名のところ65名の参加があり、嬉しい悲鳴でした。猛暑の中すし詰め状態でしたが、 それなりに活気のある良い修練会になりました。
今週は税務署さんが来てくれており、何かと大変でした。
Posted on : 2011年08月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)





