調査会社の社長ブログ

東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

関東人と関西人

 今週火水と東京へ行ってきた。東京駅の改札を出てビックリ、以後何処へ行っても、エッ、エッと云った感じ。完全に街が半死状態。実際はそうでは無いと思うが、節電の関係で照明をグッと落とし、エスカレーターも半分くらいしか動いていないし、デパートもレストランもオフィスも全て薄暗い。洗面所のエアータオルもオールストップ。

 「関西とはエライ違いだなー、」と云うのが第一印象。同時に東京の人って規律正しいと云うか、「キチッとしているなー」と感心した。

 多分これが関西なら、こうは上手く行かないのでは?。「看板消して、店暗くして、そんなんで商売になるか???。」などと違反者続出間違いなし。

 その点東京は凄い。見かけだろうが、良い恰好しいーだろうが、皆がキッチリ協力するのだから偉い。この調子だと何とか夏を乗り切るのでは・・・、そんな思いがした。

 そんな東京を見て、ふと思い出したのが、平成7年の阪神淡路大震災。

 震災後1週間くらいの時の事。興味半分と云うのではないが被災地の中心部、三ノ宮に行った。何と筆舌に尽くし難い、物凄い状況。市役所が半分になり、そごう百貨店が消え、大半のビルが垂直に堕ち、9階建てが7階建てに、5階建てが4階建てに、と云った状況で、その凄まじさに唖然とした。

 ところがである。駅の高架下のパチンコ屋が軍艦マーチを高らかに、チーン・ジャラジャラ、チーン・ジャラジャラ、しかもお客は超満員・・・。少し足を伸ばし、歓楽街を覗くと、倒壊ビルの谷間でポン引きのお兄ちゃんが昼間から、「お客さん、一寸ちょっと・・・良い娘いまっせ・・・」と声を掛けて来る。

 その時の僕は確信した。神戸は大丈夫だ・・・、何があっても必ず復興すると!。

 

 

Posted on : 2011年05月19日 | コメント (2) | トラックバック (0)

大震災を教訓に

 未曾有の大震災から早や2ケ月。傷跡は深く、瓦礫の撤去どころか、大半の被災者が避難所生活から脱し切れない状況にあり、復興にはまだまだ年月がかかりそうである。

 被災者には、ただただ「前を向いて・・・」としか云いようがないが、家屋敷はともかく、ご身内を亡くされた方には、慰めの言葉も無く、全ては時の解決を待つしかない様に思う。

 ただ、石原慎太郎東京都知事ではないが、今回の大震災を「天罰」「神の啓示」と捉える人も多く、最近色んな会合でそうした言葉を耳にするが、私自身も「そう捉えるべき」だと思っている。そして、「物質から精神へ」、そんな流れに成れば良いのになーと思っている。

 物質なんて自然の力、神の力からすれば無きに等しいもの。元々日本は大陸とつながっていたと云うのだから、ビルや家など物の数ではない。ところが、戦後の日本は、経済発展の名の下に物とお金に執着し、命をかけてそれを欲し護ろうとして来た。「武士は喰わねど高楊枝」などの精神論は何時の間にか死語となり、物によって人が動かされ、上下も裏表もよく判らなくなって来つつあったのでは。

人の命は地球よりも重い」との言葉を残し、一大決心をしたときの総理がいたが、その判断が正しかったか否かは別として、その命よりも精神に重きを置いた時代もあった。

 竹やりなどの精神論ではどうしようもないが、平成の時代を反映した「はじの文化」と云うか、日本人のDNAにしみついた「日本の心」を今いちど復活させ、無縁社会など何時のことと云えるような、人間の本心良心に目覚めたコミュニティー社会の幕開けになれば・・・、それが神の啓示に応えることになるのでは。

 柄にも無く一寸気取った事を書いてみたが、結構こんな事を考えている人は多いようで、もしかしたらとの期待感はある。だって、そんなに難しい事ではない。今より少し勇気を持って、会う人に「おはようー」「今日はー」と云えば良い。石川啄木ほどの事は出来なくても、自分が本来持っている愛の心を少し勇気を出して出せば良い。

 避難所のコミュニティー社会には、そんな日本人の心が溢れていると聞く・・・。

 

 

Posted on : 2011年05月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)

その後の廣太郎

 長い長いゴールデンウイークが終盤に差し掛かって来た。弊社は暦通りで、今週は2日と6日が出勤であるが今ひとつ調子が出ない。

 小生の頭の中には、休日は「働く為の英気を養う為にある」との観念があるが、最近は必ずしもそうでは無く、休みに確り英気を消費し、会社で休みの為の英気を養う、と云うパターンの人が増えているようである。

 これも時代の流れ・・・昭和の働き蜂はただ消え去るのみか?。

 ただ、こうした流れとは全く逆に、安月給でサービス残業をフルに遣らされ、しかも正社員には成れず、準社員とか契約社員とか呼び名が違うだけで仕事は正社員と全く同じ、などと云うケースもあり、疲労困憊と云う若者も多く居るようである。

 ある意味、何時の時代も千差万別である。ただ、何となく平成の労働者よりは小生が知る昭和の労働者のほうが何かと恵まれ充実していた様な気がしてならない。

 それに比べ犬の社会は恵まれたもの。自然法則順従で、我が家のコウタロウなどそれはそれは自由奔放である。それ故か、成長も目覚しく驚くばかりである。

 平成23年1月3日生まれで、未だ4ケ月の赤ちゃんにも関わらず、日々成長し、我が家に来て2ケ月足らずであるがこのたくましさ・・・ごらんあれ!。

何でも興味しんしんのコウタロウ、

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寝起きのコウタロウ

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コウタロウのひらき。全くの無防備・・・・

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散歩前の晴れ姿。準備万端・・・・

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庭は私のもの・・・・

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 妻が丹精込めて作っている花は僕の遊び道具・・・

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畑も一寸いじってみよう・・・

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Posted on : 2011年05月06日 | コメント (0) | トラックバック (0)

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