石見神楽
先週、祇園祭りの初日、京都の八坂神社に島根の石見神楽が奉納された。これは京都島根県人会が何年来続けている神楽奉納で、小生にも「一度視に来ないか?」との案内が京都島根県人会よりあり、喜んで妻と2人お招きに預かった。
石見神楽の期限は定かではないが、平安末期から室町時代に形作られた大元神楽が原型といわれ、江戸時代中期ごろ演劇化され、神職による神事として行われていたものを、明治維新の神職演舞禁止令により、土地の人に受け継がれ、今に至るとされています。
石見神楽の里と云われる浜田市には48以上もの社中と呼ばれる団体があり、石見神楽の伝承と保存に努めているそうですが、それはそれは勇壮華麗な見事な舞であった。
出し物は、鈴神楽、天神、黒塚、恵比寿、鐘馗、大蛇で、夕方6時半?9時半まで3時間の大熱演であった。
天神(菅原道真と藤原時平の闘い)の一場面、衣装がとてつもなく綺麗であった。

時平と道真の戦いの場面、非常に激しい動きが延々と続く。


黒塚の一場面


大蛇(石見神楽の中でも一番の人気出し物)


Posted on :| コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:





