ゴールデンウイーク
今年のゴールデンウィークは、29日から5日まで8連休と言う会社が多かったのでは・・・。でも、弊社は所謂暦通り・・・ 零細企業の悲しさと云うか、零細企業の特権と云うか?。今こんな事を書き出していてフッと思い出した。小生が厚顔(紅顔) の美青年であった30代前半の起業間もない頃、実は日祭日が恨めしかった。何故って・・・?、 だって日祭日になると会社を休みにしなければならない、休むと仕事は入らない、ところが家賃も給料も月単位で発生する。 故に休日が多いとその分マイナスが膨らむ。そんな世知辛い姑息な思いと、今ひとつは仕事が楽しくて仕方無かったことに起因する。 当時は幾ら忙しくても全く気にならず、休みが重なると何となく損をしたような気になったものだ。
こんな思い出は、起業家の誰しもが共通に持っているのでは・・・。金も力も閑も何も無かった、 でも気力だけはとてつもなく充実していた。フッとそんな昔を想いだした。
で、今年のゴールデンウィークはと云うと、ほぼ何もせずゴルフと映画と畑仕事(庭に造った一坪農園)で終わった。 それでもアッという間に終わった。最近は会社に居ると一日がとてつもなく長く感じるが休みは直ぐに終わる。いったいこの感覚は何なのか・・・ 、ぼちぼち引退しては? と神が囁いているのかも・・・。
60歳定年とは良くしたもので、知力、気力、体力、精力ともに50歳代とは可也違ってくる。
で、フッと今また思い出した。丁度私が結婚した年に義父が60歳の定年を迎えた。義父曰く「これから私は金を稼ぐ事は一切しない・・ ・、今自分に出来る事は後輩に道を譲り、仕事を与えることだ・・・、それが自分の仕事だと・・・」。その言葉通り、 定年後は一切の仕事を離れ、「五族の墓奉賛会」(満州国軍の墓) の世話役と中国残留孤児に関係するボランティア的なことをする以外は囲碁と孫の遊び相手でノンビリとした余生を過しておられた。
何でこんな事を書き出したのかな、もしかしたら今日の天候(雨)のせいかも・・・。
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