調査会社の社長ブログ

天風会(意志の煥発)


 今週は特に変化なし。何を書こうかと迷う。そこで得意
の手抜き術。そう、、使用済みのレポート添付である。

 天風会「心身統一法」の講師養成研修会で昨年末に提出
したレポートです。


「意志の力の発言と精神統一」について

 一般にあの人は「意志が強い」とか「意志が弱い」とか
云うが、それは意志と云うものを精神作用の一つと考え、
心から生ずるものと解釈しているが為である。ところが
、本来の意志と云うものは、心と身体を要具として使う真我
の属性であり、真我表示の方便を行う為の固有性能なのであ
る。

自己を悩ます本能心は統御しなければならない。そこで一般
には、この本能心を理性心で一生懸命に努力し統御しようと
する。ところが、それが中々上手く行かず、思い悩むのが普
通である。だが、本能心を理性心で統御するには無理があり、
余りに理性心で戦うと、仕舞いには精神的に衰弱してしまう
と云う事にさえなりかねない。それは、前記の如く、意志を
心の作用と考え、本能心を理性心で押さえ込もうとするから
の結果であり、自分よりも力強い者を力でねじ伏せようとす
るに等しく、無理からぬ事を行うから支障が生じるのである。

本能心の自己統御がキチッと出来ないと、「人の為世のため」
は勿論、幸せ感なども程遠い、怒り、嫉妬、煩悶などと云う
泥沼の世界に生きる事になる。その為、自己統御は生きるの
に成さねばならぬ絶対不可欠のものであり、この統御は自我
の属性である意志の力による以外に無い。しかし、この意志
が上手く煥発しない。何故なのか、それは意志の理解に欠け
ていたり、使い方に間違いがあったりして、発言習性が完全
に出来ていない為に、上手く意思の力が作用しない為である。

真我の属性である意志の力を発言するには、常に精神状態を
積極的に持ち、そして統一して使用することが不可欠である。
意志の力の発言と精神統一は絶対不可分の関係にあり、精神
が不統一で、雑念妄念で覆われているような状態では上手
く発言しない。即ち意志集中が上手く出来ない状態だと、
完全には発言しないことになる。そこで、意志の完全発現に
は精神統一を習性化する必要がある。その習性化の一方法と
して、自分の中で発生する肉体感覚は勿論、心から発生する
あらゆる物を客観視するように努め、それを習慣化するよう
にすることである。そして、この意識観念を確立するには、
一日のあらゆる機会をとらえ、心を静める鎭心行 (無我一念
法、安定打坐など)を行うことである。

所謂、都度自分を客観視し、あらゆる機会をとらえ心を鎮め
、常に精神状態を積極的に持ち、精神を統一させて意志の完
全なる発現をそくし、自己統御を確実に行うよう努めなけれ
ばならない。</div>

Posted on : 2010年02月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)

竜馬のように

 今年は龍馬が大人気。

 元々龍馬大好き人間。フワンクラブにまでは関係していないが、 会社の私の部屋には随分前から小生が師と仰ぐ天風先生龍馬の写真が肩を並べている。 出勤すると先ず一番に、お二人に、「おはようございます」と挨拶するのが日課。

 その龍馬が今年はNHKの大河ドラマを機に大人気。本屋の店先には、 横積みで龍馬関連の本が勢揃い。最近、本は図書館で借りるものと決めていたが、龍馬の写真につい釣られ、何時の間にかレジに並んでいた。

 それを機にと云う訳ではないが、スナックでは「龍馬のように」を熱唱。仕事でも、今年は” 龍馬をやろう”と思い立ち、今週も火・水・ 木と3日間東京に出張。その調整と関係者との打ち合わせに奔走していた。

 「事を成すには先ず自らを捨てること」。そんな思いではあるが中々まとめごとと云うのは難しい。 いかに自分を殺すかにかかっているのかな・・・。

 そんな思いによるプレッシャーなのか、一昨日は胃潰瘍か?、と思い気兆候。これしきの事でと思うが・・・・。

 もう少し、天風道、「心身統一法」を確りと遣らなければと、反省しきりの週末になった。

 

  中村天風先生

 龍馬 002_t

 

  坂本龍馬

龍馬 003_t

 

Posted on : 2010年02月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)

映画鑑賞

 最近映画にはまっている。週末の土曜は暇さえあれば女房と夫婦割りでの映画鑑賞。昨年は25本観た。 今年もはや3本、 「おとうと」、「オーシャンズ」、そして一昨日が「インビクタス・ 負けざる者たち」。中でもこのインビクタスは良かった。ジョン・ カーリ原作のノンフィクション小説をクリント・ イーストウッド監督が映画化したドラマである。 どんな映画でもそれなりに感動はあるが、この映画は、 27年の長きにわたって監獄生活を送った元南ア大統領のネルソン・ マンデラとラグビー代表チームのキャプテンとのお互いの思いを題材とした物語であるが、実に良かった。 アパルトヘイトと云う非常に難しい問題をテーマにしているが、ストーリーが非常に巧みで、 重い問題をスポーツを絡めて爽やかに描いた、非常に後味の良い爽快な映画で、 日本の差別問題をテーマとした映画とは大きく異なっていた。

 昨年観たイーストウッドの「グラントリノ」 も良かったし、今まではそうでも無かったが、クリント・ イーストウッドに魅入られそうな感じ。

 明日から3日間東京、昨日も隠岐人会で盛り上がったし、 何となく疲れ気味であるが今日は友人の馬主さんの馬が優勝した為、個人的な祝勝会。

 仕事は超閑なのに何故だか私的なことで超多忙。全くもって・・・・。

 

 

Posted on : 2010年02月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)

隠岐の恋歌

 先週末、、西ノ島町(日本海に浮かぶ孤島、http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/) を郷里とする近畿在住者の会、近畿国賀会 (隠岐島の景勝地、国賀海岸に因んでつけた名称)の役員会が開催された。

 近畿国賀会は創立45年、 年に一回、懇親目的の総会を開いており、今年の総会は5月23日(日)四ツ橋の徐園(中国料理) での開催を予定している。その準備で、会の世話役を務める幹事15名が集まり、隠岐弁丸出しで2時間ほど会議。後は何時もの通り、 居酒屋で気勢を上げ、北の新地へと繰り出す。会議が目的か飲み会が目的かよく判らないほどに後者の方が盛り上がる賑やかな集いである。

 特に今回は「隠岐の恋歌」 で大はしゃぎ。実は昨年、郷里西ノ島町を詠った演歌がレコーディングされた。作詞 たかたかし、作曲 弦哲也、 編曲 南郷達也、と云う超豪華トリオにより作られた歌で、歌うは演歌歌手の 「かつき奈々」 さんである。

 スナックのママさんも心得たもの。私らが店に入るやいなや、カラオケから「隠岐の恋歌」が流れ始めた。トップバッター、 誰も指名しないのに勝手にマイクをとったのが○○君。かなり練習はしたようで、自信たっぷりに声を張り上げるが、どことなくチョット。 そこで、国賀会きっての演歌歌手、御歳・・才の美女がご登場。はやくも完全に自分の歌にしており、何んとも艶ぽく、聞きほれるばかり。 隠岐の情緒を見事に歌い上げてくれた。

 実は、今年の国賀会総会5月23日には、この演歌歌手、かつき奈々さん に来てもらい、「隠岐の恋歌」で宴を盛り上げて貰おう・・・ と今ひそかに企画している。

 後は何時もの通りで、皆が自分勝手にマイクを持ち、好き勝手に歌っている。 自分の歌が終われば大声で喋りまくり殆ど人の歌など聞いていない。だが、歌が終われば聞いてもいないのに拍手はする。 歌ったご本人はご満悦である。誠に気のおけない気ままな集まりで、日頃の憂さをはらすには絶好の場となっている。

 で、今度の日曜は、国賀会を含め隠岐島全部の郷土会の役員が集まっての懇親会。実は、この大阪に隠岐島出身者の会が9つあり、 その9つの郷土会が集まって隠岐人会と云う会を組織しており、何の因果か、 私は昨春からこの隠岐人会の会長を命ぜられている。しかも、 来る4月18日には隠岐人の総会(2年に1度)を控えており、この準備も進めなければならない。 その前に、各郷土会の役員さんに集まって貰い、意見交換をしながら親睦を深め、総会に備えようとの企画である。そこで、 今ひそかに考えているのが、この隠岐人会総会にも、かつき奈々 さんに来てもらい「隠岐の恋歌」をご披露頂こう、とのことである。そして、 隠岐の恋歌 を全国区にし、 今年のNHK紅白歌合戦出場を確実なものにしようとの思いである。 トホホ・・・これでは気は休まっても身体の休まる暇が無い。

 明日は定期健診日。アー・・・数字が恐い。

Posted on : 2010年02月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)

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