御用はじめ
新年明けましておめでとう御座います。本年も数少ない 「調査会社の社長ブログ」愛読者の皆様、 拙いブログですが、あらん限りの誠意をもって一所懸命に書いて行きます。それ故、決して見捨てないで下さい。少なくとも週1は更新します。 未だ観ぬ貴方ですが、貴方が覗くのを辞めたら一挙に3分の1落ち込みます。貴方は、私が知る限り3人の内の1人なのですから、 その責任を自覚し、嫌だろうが何だろうが週に1度はクリックして下さい。宜しくお願い致します。
5日御用はじめ。自社の祝賀行事もそこそこに得意先の年賀行事に出かけ、その足で主だったクライアントに 「今年も宜しく・・・」との想いで挨拶に回った。
車で回ったが一番に感じた事が、殆ど渋滞が無かったこと。ここ20数年同じパターンで新年の挨拶回りをしているが、 今年が一番スムーズに回れたように思う。喜ぶべきか悲しむべきか・・・、所謂例年より車が少なかったと云うことで、 それが何を意味しているか。しかも行く先々で聞ける話は愚痴に近く、殆ど景気の良い話がない。
しかし、厳しいが故に頑張り甲斐もあると云うもの。最近 「格差」と云う言葉をよく聞くが、 企業間でもこの事は歴然としてきており、業種総てが悪いと云うよりも、同業の中での格差が可也ハッキリしてきている。所謂、 先を観て適切な手を打ち適切な対処をし、社員一丸となってやる気を出している企業はそれなりの成果をあげている。ところが、 不況を他人のせいにして嘆いてばかりいるマイナス思考の企業はますます落ち込んでいる様に思う。
新年早々テレビを観ていて一つの気付きがあった。「気」の大切さ、「気」の凄さを痛烈に感じた。特に変わった事でなく、 恒例の箱根駅伝を観ていてのこと。1区から2区、2区から3区、タスキを繋ぐ何時も変わらぬ感動的なシーンである。 各選手共にタスキを繋ぐまでは確りとした足取りで、凄いスピードで走ってくるが、タスキを繋いだ途端に崩れるように倒れこみ、 後は介助なくしては一歩も歩けない様な状態になる。あれ程確り走っていた選手が突然倒れこむ。何故なのか、まさしく 「気」である。気が抜けると同時にとても同じ人と思えない状態になる。当たり前の事であるが、「アッ」 と云う気付きがあった。そうだ、今年は何より「気」を大切にし、その気になって頑張ろうと思った。
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