還暦とボケ症状の疑似体験
還暦を過ぎ早や2年、従って今年58歳と云うのが私の歳であり、私の説である。 人間の寿命120歳(大還暦)説にしたがい60歳を折り返しとし、還暦を迎えると後は1年ごとに歳を取られ、 0才で生前の自分に帰ると考えているのが今の私である。
そう考えると日々結構楽しいものである。来年は57歳、再来年は56歳、益々忙しくなりそうだ。仕事も遊びも恋も、 そんなアホな事を思っているからか、今朝方とんでもない疑似体験をした。
疑似体験と云っても夢のことであるが・・・。
そこで夢の話 。 ロータリーの仲間数人と小旅行に出かけている。場所はよく分からないがどうも海辺の小さな旅館のようである。 何となく雑然とした雰囲気が漂うっているが、仲間が帰宅準備をはじめた。そこで私も帰り支度に掛かり紙袋に荷物を詰め始める。 気が付くと紙袋は一杯、何を入れたかと確認すると、枕で紙袋がパンパンになっている。アレ、何でこんなもをと思って、枕を出しベッドに返す。 そこでフッとコートを忘れていることに気がつき、コートを捜し始める。すると長椅子の上に茶色のコートをみつけ、それをしまおうとした。 そこでまたフッと気が付く、私のコートは黒であったと、しかもこのコートは女物。間違いに気づきコートを元に返し、再度捜すが見つからない。 まー良いかと諦め、周りを見回すとはや誰も居ない。仲間は帰ってしまったらしい。慌てて外に飛び出したが、道路に出て、 右に行くのか左に行くのか分からない・・・、ハタッと立ち止まる。自分が居るところが何処なのか分からない・・・、 近くに居た少年にここは何処だと聞く、すると「伊勢」だと云う。そこで、少年に大阪に帰るにはどうしたらいいか?、 と尋ねるが少年は分からない、、、ウロウロしていると周囲に老人や子供が数名集まってくる。 皆に大阪に行くにはどうしたら良いかと尋ねるが皆分からないと云う。ところが一番の長老が一生懸命に何か喋りはじめた。 ところが方言が強くてサッパリ意味が分からない。私は途方にくれてしまう。ところが、突然、生まれ故郷の大山(隠岐の島の小さな集落) に帰り、ものすごい早足で自分の家に向かっている。先程まで何処に居るのかも分からなく不安でたまらなかった自分が、突然故郷に帰っている。 道は先の先まで分かっている。非常に楽しくなり、駆け足で家に向かうが、今度はくもの巣に取り囲まれて大変、 ゴソゴソと蜘蛛の巣を払いのけようともがいていて、フッと気が付く。アレ、俺はボケている、と。
でも、「マー良いか」とすぐその後に思った。ついにボケたか・・・と、アーボケたボケた。 思いながら何となくボケを楽しんでいる自分がそこに居た。 そこで目が覚めた。
目覚めて考えた・・・ボケるって、多分先程の夢の状態じゃなかろうかと。 時間に関係なく歩き回ったり、探し物をしながら何を捜しているのか分からなかったり・・・、
多分今日の夢は「ボケの疑似体験」である。 あれがそうなら、 ボケるのもそうは悪くないか・・?。周りの人は迷惑だろうが、本人は夢の中・・・・。
でも未だボケる訳には行かず、皆は明日からシルバーウイークと云うのに、小生は所用で東京出張である。
Posted on : 2009年09月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)
恵みの雨
先週末は久々に恵みの雨。ゴルフ場の芝も庭の草木も畑の野菜も大はしゃぎ喜んでいた。多分、雨らしい雨は1ケ月ぶりくらいでは・・・ 何となくホッとした。
と云うことで小生も週末は大はしゃぎ。隠岐人会と國賀会(何れも同郷の人の親睦会)の役員会が二つ重なってあり、 夕方4時から会議はそこそこに飲み会となり、最後は新地で打ち上げ。何時ものことながら気のおけない商売抜きの仲間と飲むのは楽しいもの・・ ・。田舎弁まる出しで昔語りに花が咲き、延々と続くのがこの会の特徴。色々名目はつけるが結局は飲んで歌って語って、と云うことである。
歳なのか時代なのか好なのか、何が原因か分からないが最近特に飲む機会が多い。仕事はサッパリで暇が多いと云う事もあるが、 困ったものである。でも、しかめ面で沈み込んでいるよりは、憂さ晴らしでも楽しく飲んでいるほうが余程心身には良いだろうと、 勝手に思っている。
今日もこれからロータリーの新入会員歓迎会。心斎橋の本格的イタリア料理店(コロッセオ)ですが、 何時もの通りワイガヤと云うことに成りそう・・・。
Posted on : 2009年09月14日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ヨットマン
先週末知人の紹介により某ヨットマンと会食する機械に恵まれた。彼のヨットマン、仲間内で神様と崇められる程で、 世界的に知られた凄い人であるが、一般的には余り知られていない極ごく普通の小父さんである。一般に云われるように、 超一流の人ほど傍目には凡人然としており、肩を張らず、寡黙で、威張る事がない、と聞くが、まさに彼の人がそうであった。
多分本人自身、自分が凄いなんてちっとも思っていない、のでしょう。門外漢の私が馬鹿な質問をしても、真剣に丁寧に応えてくれるし、 自然に自分もその場の雰囲気(酒席)を楽しんでいて、何一つ特別な存在を感じさせる言動がない。ただ、お顔はインドの高僧 (仏画でしか知らないが)を思わせる雰囲気があり、話には何の衒いもなく、純真無垢と云うか、 欲得の世界に生きている小生に取っては軽い衝撃を覚えるお方であった。
多分、何かを極めた人と云うのはこうなのかな、そんな事を強く印象づけられた。携帯番号も聞いたし、 また一度お会いしてジックリと話しを聞いてみたいと思っている。
Posted on : 2009年09月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)





