判決
今日13時30分から元特捜検事、田中森一の公判(判決)が大阪地裁であった。 整理券は持ってなく、先ず傍聴は無理と思ったが、それでもとノコノコ出かけてみると、意外に傍聴人は少なく、 直ぐに傍聴席に着くことができた。関心度の高い裁判ゆえか2分間の報道カメラ撮影が許されていたが、勿論被告の入場はなく、ただ、裁判官、 検事、弁護士、書記が着席しているだけの間抜けなシーンの撮影であったが。
13時35分、被告田中森一が腰紐をつけられて入場。私が勝手に描いていた印象(小太りの大柄) とは全く対照的に小柄で寧ろ華奢な感じの人であった。私の持論であるが「小柄な人には気をつけろ・・・」、通りの人であった。
開廷と同時に裁判官が、押し殺したような静かな声で、「主文、被告人を懲役3年に処す」。 しかし、被告人は微動だにせず、裁判官の指示で着席。以後延々一時間判決文が読み上げられたが、その間、被告はまさに微動だにせずで、 静かに裁判官の声に耳を傾けていた。被告人の書に、「拘置所で中村天風の本に出会い、云々・・・」とあったが、もしかしたら、 務所で一生懸命「安定打坐」を心がけているのかな・・と思える姿勢であった。
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