持論、採用調査・雇用調査・人事調査
5月26日の新聞報道によると、「大阪府警の警部補が飲食店に盗みに入ろうとしている所を店員に発見され、 持っていた金きりばさみで切りつけ怪我をさせた」と云う、とんでもない事件があったようだ。
ただ、「警察官が泥棒をするなどあってはならないことであるが、警察官も生身の人間である。 ある意味し方がない」ところが「泥棒が警察官に成るような事があってはならない」 と云うのが私の持論である。持論も何も小学生でも判る当たり前のことである。
でも、泥棒であるか否かの見極めは中々難しい。 漫画に出てくる泥棒のように頭からほう被りして抜き足差し足で何時も歩いていればいいが、実際にはそうは上手く行かない。
そこで、警察官の採用に際しては、窃盗などの犯罪歴が有るか否かを徹底して調べ採否の判断材料の一つにしている。 そうした事は警察官に限らずで、民間企業でも社員として相応しいか否かは、あらゆる角度から精査し判断すべきである。
ところが、厚生労働省(ハローワーク)や多くの人権団体は、泥棒で有るか否か、 会社にとって相応しい人であるか否かを調べてはいけないと云う。何故なら「差別につながるおそれが有るから」と。
私にはこの理論がどうしても理解できない。
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