持論、採用調査・雇用調査・人事調査
5月26日の新聞報道によると、「大阪府警の警部補が飲食店に盗みに入ろうとしている所を店員に発見され、 持っていた金きりばさみで切りつけ怪我をさせた」と云う、とんでもない事件があったようだ。
ただ、「警察官が泥棒をするなどあってはならないことであるが、警察官も生身の人間である。 ある意味し方がない」ところが「泥棒が警察官に成るような事があってはならない」 と云うのが私の持論である。持論も何も小学生でも判る当たり前のことである。
でも、泥棒であるか否かの見極めは中々難しい。 漫画に出てくる泥棒のように頭からほう被りして抜き足差し足で何時も歩いていればいいが、実際にはそうは上手く行かない。
そこで、警察官の採用に際しては、窃盗などの犯罪歴が有るか否かを徹底して調べ採否の判断材料の一つにしている。 そうした事は警察官に限らずで、民間企業でも社員として相応しいか否かは、あらゆる角度から精査し判断すべきである。
ところが、厚生労働省(ハローワーク)や多くの人権団体は、泥棒で有るか否か、 会社にとって相応しい人であるか否かを調べてはいけないと云う。何故なら「差別につながるおそれが有るから」と。
私にはこの理論がどうしても理解できない。
Posted on : 2009年05月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
てんやわんや
昨日から新型インフルエンザの関係でてんやわんや。実に人騒がせな風邪である。 聞くところによると、 厚生労働省が鳥インフルエンザ発生の対策マニュアルに則って指示を出している関係で、 都道府県から末端の市町村までが大騒ぎするはめなっている様だ。考え方によっては、鳥インフルエンザ対策の予行演習が出来、 今回の新型インフルエンザから多くの教訓を得ることができ、不幸中の幸いになるかも知れないが、それにしても大変である。
実は来週の日曜(24日)、小生が会長を務める隠岐の西ノ島町出身者の会「近畿國賀会」の総会・ 懇親会を予定していたが、このインフルエンザでキャンセルが相次ぎ、郷里からは町長、議長、 区長と田舎の重鎮が相当数来て頂けることになっていたが、それもかなわなくなり、やむなく延期を決定。 相当の労力と時間をかけここまで準備してきたが全てパー、しかも、中止の連絡がこれまた大変。今日は朝から仕事そっちのけで、 その対応に追われている。
ただ、キャンセルする方も大変であるがキャンセルされる方も大変。昨今の大不況に追い討ちをかける形の大騒ぎであり、 人の集まるイベントはオール駄目。その周辺事業も必然ダメ。飲食店関係にも相当の影響が出るはず。 街をあるけばマスク姿の異様な雰囲気で遊びに行く気にもなれない。
実際には未だ百数十名の感染で、毎年はやるインフルエンザよりも遥かに感染者は少なく毒性もそんなに強くは無い様で、 何でこんなに騒ぐの、と云う感じはしないでもないが、これ程騒がれると、「もし感染したらえらいことに・・・」と云う気持ちが先に働き、やはり何となく普通の風邪とは違う、 と構えざるを得なくなる。
騒ぎは感染防止に大いに役立つとは思うが、その騒ぎが及ぼす影響たるや大変なものであろう。 実際は日常茶飯事にある交通事故や心の病による自殺などのほうが遥かに怖いが、こちらの方は余りに日常化し話題にもならない。 ひにくなものである。
世の中だいたいがこんな物で、本当に大事なことがなおざりにされ、 大した事ではないが目新しいことやニュース性の高いものが注目されるのが昨今の風潮である。
そんな中で最近一寸面白く思っているのが、元航空幕僚長長官の田母神俊雄の著書である。 瓢箪からコマと云ったらお叱りを受けるかも知れないが、上級公務員としてあるまじき行為として退職を余儀なくされた田母神氏が、 退職させられた事により大変な注目を浴び、今や講演依頼が殺到、本はベストセラーになりそうな勢い・・?。 書店の店頭に平済みされている中でも一際目立っている。また、中身が中々面白い。肩書きが無くなった強味で、 自分の思いのたけをこれでもかとぶつけている感じ。少し書きすぎと思えないこともないが信念が感じられるだけに、 素直に興味深く読むことができた。
Posted on : 2009年05月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)
挨拶
来週の日曜、友人の息子さんの結婚披露宴に招待され、主賓の挨拶を命ぜられている。 この歳になると葬儀はしょっちゅうであるが結婚式は何年かぶり・・。目出度いことゆえ楽しみではあるが、 主賓の挨拶となると何となく緊張するのでは・・と今から一寸気になっている。
こうした緊張する席は重なるものなのか、翌日の月曜はロータリーの記念例会で司会、翌週日曜は私の出身地、西ノ島町(隠岐島) の近畿地区在住者の集まりである近畿国賀会の総会及び懇親会があり、役目柄最初に挨拶しなければならない。この会には田舎から町長、議長、 区長と顔役が勢揃いすることもあり、これもそれなりに緊張がある。
しかし、よく出来たもので緊張と緩和、そのあい間あい間には上手くゴルフコンペが入っており、 緊張の糸をほぐしてくれる事になっている。ただ、その合間のコンペ2つとも幹事役をしなければならず、余り楽はできそうに無いが。
その後は例年の如く業界団体の総会が目白押しで5・6月で3つの総会がある。最近大分慣れてはきたが、 人前で喋るのは大の苦手であり、挨拶だけはどうにかして欲しいというのが正直な感想である。
ところが挨拶と云うのはものすごく大切である。所謂、人前に立っての挨拶も挨拶ではあるが、これは儀礼的なもの。 上手に出来たにこしたことはないが失敗しても大した事ではないと個人的には思っている。ただ、 本人が眠りかかったりろれつが回らない状態になっていると、これはまた別。
ただ、所謂日頃の挨拶。朝晩の挨拶、夫婦の挨拶、親子の挨拶、初対面の挨拶、社員間の挨拶、訪問先での挨拶、、 上下関係の挨拶等など、これは非常に大切である。 人と人との関係は挨拶で決まると云っても過言で無いほど大切なものと思っているが、意外と最近はこの挨拶がないがしろにされ、 まともに挨拶の出来ない人が多くなっているようである。
私の通勤時間帯が近くの小中学生の通学時間と合致しており、集団登校とか待ち合わせをしている子供をよく見かけるが、 キチッと朝の挨拶をしているの見たことがない。挨拶なしに喋りだしたり、一言も言葉を交わさずただ黙って歩き出す光景に出会う。 決して喧嘩している訳でもなければ仲が悪い訳でもない。でも、子供同士が「おはよう」「おはよう」と声をかけあう姿に出会ったことがない。 校門で先生が「おはよう」と大きな声を出している姿はみかけるが、大半の生徒は黙っているか声を出しても聞こえない程度。 しかし先生は怒らない、ただ機械的に声を出しているだけである。何故か不思議な光景である。
社会人になれば嫌でも儀礼的な挨拶はするが、意外と身近な間柄での挨拶が出来なくなっている。私の周辺だけなのかも知れないが、 挨拶が上手く出来ない人が多く、何となくそんな事が気になっている。
Posted on : 2009年05月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ゴールデンウイーク
今年のゴールデンウイークは超大型であった。 私は5月2日から6日の5連休がゴールデンウイークと思っていたが2日の朝テレビをみていたら、「今日は連休中日・・・」と云っており、 一瞬驚いたが実際工場などは4月25日から休みに入った所も可也有った様である。ただ、我が社のような零細企業は11連休など夢のまた夢、 そんな悠長さでは直ぐお手上げになるであろう。と云うことで今年も暦通りで5連休とした。
ゴールデンウイークは例年1・2泊の家族旅行を恒例としていたが、今年は高速料金値下げで相当な交通渋滞が予想された事もあり、 自宅でノンビリを決め込み、予定が有ってないような休をすごした。それでもゴルフ、映画、囲碁、天風会、畑仕事、庭いじり、 読書と遣りたいことは幾らでもあり、それなりに充実した日々であった。何となく隠居生活の予行演習的な感じであったが、 これだとリタイアしても退屈はせずに済みそう・・・。
昨日久々に出勤、直ぐに仕事モードに切り替えてと張り切っていたが、身体は怠け癖がついたのか今ひとつシャキッとせず、 今日もそれが続いている。誰でもそうだと思うが気は若く、自分では還暦を過ぎたお爺さん等とは100%思っていないが、身体は意外と正直で、 気持ちに身体がついてこない。気持ちを身体に合わせるべきか身体を気持ちに合わせるべきか、 これからは心と身体にじっくり相談しながら遣らなければならない様だ。
Posted on : 2009年05月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)





