気鬱が一挙に
今日午前中は友人の見舞いに奈良へ。私が師事する中村天風先生は、「病気見舞いは、 気を取られる事が多いので出来るだけ体調の良い時を選んで短時間に済ませるのが良」と話しており、その点は気に留めていたが、 実際にはそうも行かない。友人は手を握って離そうとしない、下手な元気付けの言葉も軽々は言えず、何とも気の重い見舞いであった。
そんな気鬱の状態で帰社すると、先般弊社を訪問してくれた小学校から封書が届いていた。何かな・・?、急ぎ開けてみると、 思った通り、校長先生と訪問してくれた児童からの手紙が入っていた。小学生の手紙など、随分昔に娘から貰った記憶があるだけ。 400字詰めの原稿用紙に如何にも小学生らしい飾りっけのないたどたどしい字で、「社長さんありがとう・・・・、良い勉強になりました・・ 小学校にも遊びに来てください・・」等と書いてくれている。お見舞い帰りの気鬱など一挙に飛んでいってしまった。
子供って良いな・・決して上手とは云えない字も、決して上手とは云えない文章も・・・。いったいこれは何だろうと。 飾りが無いからだろうか、純だからであろうか?。私は元々、子供の絵が大好きであったが、今回のことで、字も文章も大好きになりそう。
Posted on :| コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:





