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2008年11月25日
里帰り
昨年同様11月22・23・24日と3連休は郷里「隠岐ノ島」に法事の為帰って来た。昨年が1周忌、今年が3回忌。何となく変、 と思うがそう云う数え方をするらしい。それに兄貴の33回忌を重ねての法事であった。
22日早朝に出発したが3連休の初日、予想通り中国縦貫道路は吹田インターを入って間もなく渋滞、 宝塚を越えるのに小一時間を要したが後は極めてスムーズ。久し振りに妻と二人のドライブを楽しんだ。中国から米子自動車道に入ると、 何となく山陰の香りが漂ってくる。県境の長い長いトンネルを抜けると、山が燃えていた。大山が雪化粧、すそは見事な紅葉。ワッすごい、 思わず声が出る、車は蛇行・・・。「お父さん前を見て!」、文句を言いながら妻はすっかり大山に見とれている。 暫く走り大山パーキングに車を止めて写真撮影。ところがこのパーキングからは今ひとつ、 手前2?3キロのところの眺めが素晴らしかったが高速で車を止めるわけにもいかず、残念であった。


境港着12時40分、隠岐汽船の出航までに 少し余裕があった為、境港のキタローロードを散歩することに。 道路の両脇は妖怪でいっぱい、鬼太郎やねずみ小僧くらいは判るが後の妖怪はサッパリ、ただ、その妖怪の数にはビックリした。









こんな調子で妖怪を紹介するとキリがない。この妖怪の名前は知らないが、口の中は賽銭で一杯、よく観光地で見られる一コマ。
隠岐の家の2階から撮った朝の風景。この景色を見る為に隠岐に帰るようなもの。



夕食の後、夜9時頃家の前で懐中電灯を照らしながら手づかみで捕ったサザエとアワビ。この季節になると夜、浅瀬にサザエが遊びに来る。 膝までの浅瀬で結構捕れる。


楽しい楽しい2泊3日の里帰りであった。
投稿者 ks110 : 17:41
2008年11月21日
近畿島根県人会
今週日曜日、近畿島根県人会第46回総会がホテルニューオオタニにて大々的に開催された。参加者数570名。 過去45回で最高が380名であったと云うから如何に盛況であったかがお分かり頂けると思う。
島根県人会は、石見、出雲、隠岐と3地区に分け、1年交代で総会の幹事役を務める事となっており、今年は隠岐地区の担当であった。 従って、懇親会での出し物(演芸)も隠岐一色。何時の頃からかは知らないが、隠岐には極めて庶民的な伝統文化があり、 祝い事で飛び入りで行う「にわか」とか、北前船がもたらしたと思われる隠岐民謡など、宴席での芸事は盛り沢山。 その地元芸人が大挙押し掛けての懇親 会。それはそれは賑やかなものであった。
舞台のお払い神事のシーン

隠岐民謡と綺麗どころの踊り。隠岐の島から今日の日の為・・。
「にわか」と呼ばれる寸劇。

寸劇の闘牛シーン。


民謡「しげさ節」で日本一になった娘さん。


県人会とは全く関係ない、大阪城のお堀の銀杏並木。余りに綺麗だったから。


投稿者 ks110 : 18:19
2008年11月14日
自己責任
最近よく「自己責任」と云う言葉が頭をよぎる。「いったいどうなっているんだ!」という感じ。 怒りと云うよりも何となく不思議な感じがしている。
今朝の読売新聞にこんな記事があった。「大阪府が舞洲、夢洲、 咲洲等の護岸から釣り人を締め出す計画を立てている。それに、釣り人など府民の多くが、ささやかな楽しみの場をなぜ奪うのか・・ と大反対の声を上げている」と云う内容の記事である。
なぜ府がそんな計画を持ったかと云うと、1年ほど前に護岸で釣りをしていた男性が誤って海に落ち死亡したらしい。すると、その遺族が 「男性が海に落ち死亡したのは、府の安全対策が不十分であった為・・とし、府を相手取って提訴した事に起因しているらしい。 ただ、その事件は係争中で判決は出ていないし、訴訟の中身もよく知らないので、 その件に何かコメントしようと云うのではない。
ただ、小生の感覚からすると「エッ何で!」と云う感じである。 「自己責任」は、と云う感じ。何でもかんでも他人の責任にし、自分の責任は完全放棄。 日本古来の武士道などとは程遠く、利己主義と個人主義が横行し、権利主張のみをするから、 保身の塊である行政は些細なことでも法律を作り規制を設け、責任を逃れようとする。結果、 非常に余裕の無いギスギスした社会が形成されて行く。
回顧趣味では無いが、昔は多くの事が「自己責任」でかたづけられた。その事の良し悪しは別として、それだけに「責任意識」 は何をするにつけ強かったと思う。ところが今や「自己責任」などと云う言葉は死語になりつつある。何でもかんでも他人のせいにするから、 他人は保身に走らざるを得ない。結果、法律でがんじがらめにされた遊びの無い社会になって行くことになる。
最近、銀行や郵便局などお金の絡む所での手続きの煩いこと。一方で個人情報、個人情報、他方で本人確認、本人確認。 権力のある機関はそれで良いかもしれないが、本人確認など要求できない零細企業や個人はどうするの・・。
そう云えば数日前、見事な履歴書に出会った。○○年3月京都大学経済学部卒業、○○会社勤務、 退職と云う立派な履歴である。ところが京大の卒業者名簿に該当者は居ない。前職、前々職に取材をし、上手く学歴を聞き出すと、 最終学歴は愛知大学経済学部卒業になっていると云う。そこで愛知大学の卒業名簿を調べたがやはりない。この詐称、 調査会社に依頼したが故に判ったこと。幾らベテランの人事担当者でも面接だけでは見抜けまい。
ところが採用時の調査はまかりならんと云うのが厚生労働省、ハローワークである。それを真に受け、 弊社が採用調査の営業をかけると、「そんな事して良いんですか?。採用調査は禁じられているのでは?」等とのたまう人事担当者が大い。 特に関西は行政と人権団体の活動が熱心で、採用調査イコール差別ととらえ調査会社を罪悪視する傾向がある。
投稿者 ks110 : 14:22
2008年11月11日
家庭菜園
その後の菜園。今年5月の大型連休を利用し、家の庭を開墾し畑を作った。家の庭の菜園、まさに家庭菜園である。 最初に挑戦したのが夏野菜、極々一般的に、トマト、キュウリ、ナス、ピーマン。美樹は割りに順調に育ったが実は今ひとつ。 一番よく出来たのがキュウリ、次がトマト。ナスとピーマンは、出来るにはできたがと云う程度であった。ただ、味は抜群。 野菜でも生産者に似るのかと感度しきり。
で、今度は秋野菜に挑戦。こまつ菜、ほうれん草、春菊、二十日大根、大根、えんどう豆と欲張ってみた。成果はいかに・・?。 写真をご覧あれ.
自助努力で成長した「こまつ菜」。但し、小生の口に入る前に、親子ばったが隣近所に声をかけ大群をなして食べに来る。


これは大根。葉は殆どばったに食べられた。

これは「春菊」。春菊は味が合わないのか臭いが嫌いなのか、殆ど手をつけない。


「こまつ菜」のましな分。

「大根の葉」の大半は食べられている。

庭の片隅に咲きかけた「つわぶきの花」。

7月から咲き始め11月になった今でも3日に一度は咲く朝顔。大変な生命力である。妻は私の育て方と自慢げであるが、多分に自助努力。
投稿者 ks110 : 15:42