3連休
またまた3連休。良いのか悪いのか、とにかく休みが多い。小生、元々休みを前に計画して何かを、と云う習慣がない。休みになって、 「さて、今日は・・」と考えるタイプ。元来が仕事人間ゆえ、休みの事など殆ど眼中に無いからであろうか・・?。
ところが突然の計画が中々素晴らしい。初日は、目覚めと同時に心身統一道をしながら、妻に一言「映画に行こうか・・」、と、直ぐに 「行こういこう・・」、上機嫌である。協議の結果「おくりびと」に決定。 早々に枚方シネックスへ、何時もガラガラのシネックスが何故か可也の入りである。但し、大半が「おくりびと」に非ず、「おくられびと」 に近いお人が大半である。
映画評論は得意でないが、とにかく良かった。特に映画館が暗くて良かった。涙線が弱ってきた小生にとっては何よりである。 これがテレビやビデオだと、家族とでもとても一緒に観ておれない。
翌日は単独でゴルフ。それも2年ぶりのホームコース月例参加。スタートのパー5、スリーオンツーパットのパー、 次のパー4 ドライバーはナイスショット、さい先良し。残り175ヤード、これも見事2オンとイメージしてフルショット。ところが、 キャディーが何を狂ったか突然ファーと大声を発している・・・ムム・・。今度はニコッと笑いながら可愛いお声で、「お客さんもう1球」、 何とも憎らしいキャディーである。結局はトリプル。今日もダメか、月例をサボっていたつけか・・等と思い肩の力が抜けた。すると、 意外や意外、終わってみると4アンダーのネット68。もしや、と思いきや、何とネット63が2人、 後は64、65と続々と続いている、68などベスト10も危うい感じ。早々に引き上げることと相成った。
3日目は、久し振りに高野山へ。以前にもこのブログで書いたが、義父の墓が高野山に在る。個人墓ではなく、 「五族の墓」と 「陸士56期」の墓の二つに祭られている。 五族の墓とは、日本、漢、蒙古、満州、朝鮮民族の五族であり、 五族協和を旗印に戦った満州国軍関係者のお墓である。
3時間ほどかけて、高野山のお墓をお参りした。それにしても高野山のお墓には、何時もながらたまげるばかり。一見は百聞にしかず、 世界遺産に登録されるだけの事はある。未だの方は一度は行かれるべきとお勧めする。

「五族の墓」の供養塔

「五族の墓」、左から日本民族、朝鮮民族、漢民族、満州民族、蒙古民族の墓

墓標に刻まれた名前、右上から愛新覺羅溥儀、愛新覺羅秋鴻、愛新覺羅溥傑、同 浩とある。


高野山にはこんなとんでもない大きくなお墓が何百何千と連なっている。


上二つは陸士56期の墓。花を供える妻と娘。


これは写真工業会の墓。写真が刻み込まれている。

花菱アチャコの落書き塚「楽書塚」

割りに新しいお墓。とにかくでかくて綺麗。
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