2007年12月28日
偽
■社長日記■今日は、今年の仕事納め。午前中は通常業務で午後から大掃除、その後御用納めで賑やかにとの予定である。
今年1年週一ペースで拙いブログを書き続けた。くだらないブログであるが、それにも懲りず眼をとおして頂いた数名の 「調査会社の社長ブログ」愛読者諸君、本当に有難う御座いました。 何処かで誰かが読んで下さると思うから書けるんであって、そうで無ければ決して継続できるものではない。 名前も顔も知らない未だ観ぬ貴方ですが心から感謝申し上げます。来年もきっと貴方がそっと眼をとおしてくれているものと信じて、 懲りもせず書き続けようと思います。今年に増してご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
1年の締めくくり、今年の漢字は「偽」であった。何とも情けない、 しかし実際「偽装」「偽証」「偽造」と「偽」 の問題で新聞紙上を賑わした事の多かったこと。何故こんなに「偽」の問題が多く発生するのか・・。情報公開が原因なのか、 告発ばやりが原因なのか、コンプライアンス意識の低下なのか、凡人には良く判らない。ただ言えることは、「偽」の問題は非常にイメージが悪く、業績低下どころか会社の存亡にまでかかっわて来る。 とにかく正直が一番、私どものような調査、情報産業は「信用、信頼」が何よりも大切なものである。 一端信頼を裏切ると今までの全てがゼロに成ることさえある。このことだけは肝に銘じて仕事をしなければと思っている。
但し、個人情報保護、人権、プライバシー問題などで、この上なく人に関する調査は難しくなっている。依頼者の要望に応えたく、 一生懸命になれば成るほど個人情報保護、人権、プライバシー問題の壁にぶつかり、結果的に依頼者の「信頼」を失う事になりかねない。 真実を知るために「偽」を行う。許される事ではないが調査業には「偽」の影がウロウロするのも事実である。
投稿者 ks110 : 2007年12月28日 11:53